俺のPOPS50(第50位~第46位):short version

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ニルソン
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昔のラジオ

昔の洋楽(ポップス)は楽しかったな。それは、きっと、自分も若かったからに違いないが。あの頃の良かった曲を想い出して選曲して、ここに記載することで、半永久的に自分の中から無くさないようにしようではないか。いつ自分が自分のことを忘れてしまう時が来るか、わからないからね。皆、そう思わないかい?

あの頃、誰もが中学生や高校生の時に、ラジオを聴きながら勉強をした風にしていただろう。俺は、ポップス20か何かを聴いていた気がする。毎週のポップスの順番を気にしつつ、自分の気持ちに合う曲を探していた。そんな時に、自分の中で、気に入った曲は、街まで出かけて、EPレコードを購入していたのだ。だが、俺の好きになる曲が1位になることは一度もなかったな。俺の好きになる曲は、もしかしたら、マイナーな人が好きになるクセの強い曲だったのかもしれないな。

とにかく、俺達にとっては、ラジオ、深夜放送しか、ポップスと出会える場所がなかったのだ。今からみると、オタクっぽいかもしれないが、あの頃の俺達はそれが本当に楽しかったのだ。

で、早速だが、俺の中のPOPS50を始めようぜ。ビックリするぜ。なんてたって、あんたの知らない曲しか出てこないはずだからな。イェエーイ!!

今回は、昔の音楽単体と昔の映画音楽の両方のコラボになってしまうかな。それはそれで、多分、いいだろう。今回は第50位から第46位までを特集したぞ。

第50位:Tonight is What It Means to be Young

Tonight is What It Means to be Young- Streets of Fire. Calles de fuego (HD)full
Descripción:En medio de un panorama de desenfreno y Rock&Roll, la banda de los Moteros , capitaneada por el vicioso Rave...

これも、友達と隣の大きな街の映画館で観た映画「Streets of Fire」の主題曲だ。ダイアン・レインとマイケル・パレの若さが爆発の青春映画。

『ストリート・オブ・ファイヤー』は、街に戻ってきた流れ者の男が、ストリートギャングに誘拐されたかつての恋人を助けるまでを、最高の音楽とともにスピーディな展開と迫力あるアクションで描いた80年代を代表する作品。

第49位:I Will Always Love You

The Bodyguard • I Will Always Love You [Kevin Costner, Whitney Houston Movie HD]
Music Video to ""The Bodyguard''Listen The Best Piano Covers here

これはこれで大ヒット映画の「ボディガード」。ホィットニー・ヒューストンの歌が盛り上げたね。ケビン・コスナーとの愛の中で。映画とコラボした上でどころか、本人が主題歌を歌うのだから。参っちゃうよね。

人気の絶頂にあったケビン・コスナーとミュージック界のトップスター、ホイットニー・ヒューストンが共演したことで話題となったラブ・サスペンス。ケビンが演じるのはプロのボディーガード。感情を表に出さず仕事に徹するクールな役柄をばっちりキメており、役者としての勢いの良さを感じさせる。ホイットニーが演じるのは女優でもあり歌手でもあるというトップスター。現実と同じような役を演じるという二重構造がおもしろい。

第48位:君と僕のブー

次は、なんて言ったって、ロボ(LOBO )の「君と僕のブー」(Me And You And A Dog Named Boo )だな。これは全米でNo.1になったのに、日本だと、10位以下にも入らなかったね。不思議。明るすぎたのかな?

LOBO - Me And You And A Dog Named Boo - 1973 Official Video
Lobo's big 70's hit, which I used to play with my band - Love this song ~I remember to this dayThe bright red Georgia cl...

第47位:Without You

第44位は、Harry Nilsson (ニルソン)のWithout Youだ。

Harry Nilsson - Without You (Audio)
Official Audio for "Without You" by Harry NilssonListen to Harry Nilsson: to Harry's YouTube channel:

ダイアン・レインの映画バージョンも良いね。ハリソン・フォードとの関係が。

- YouTube
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第46位:Take a Look at Me Now

Against All Odds • Take a Look At Me Now • Phil Collins
Soundtrack from the 1984 Taylor Hackford film "Against All Odds" with Rachel Ward, Jeff Bridges, James Woods, Alex Karra...

これは地元の映画館で観た映画「カリブの熱い夜」(原題は「Against All Odds 」)の主題曲。Phil Collinsが歌う「Take a Look at Me Now 」だ。

この映画が良いかどうかもわからず、看板に描かれたショートの髪の女性が綺麗だったので入っただけなのに、映画の内容も歌も良くて、ホント、ラッキーにクールだった。

女優の名前は、レイチェル・ウォードで綺麗だった。主人公は、その後も俳優として人気のあった、ジェフ・ブリッジスだ。悪役のジェームズ・ウッズも良かったな。このあたりから、映画好きになっていった俺なのだ。

元プロ・フットボール花形選手のテリーは、旧友のクラブオーナー、ジェイクに雇われて、失踪したロス社交界の花ジェシーの行方を追った。メキシコの海辺でジェシーを発見したテリーは彼女と激しい恋におちる。二人の男と一人の女の間に奇妙な関係が生まれるが、やがて彼らの前に腐敗と陰謀が複雑にからんだワナが口を開け、テリーとジェシーは追いつめられてゆく・・・。

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ビッコレ

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