俳優

スポンサーリンク
ジャック・ニコルソン

シニアライフ②:老いるとは

老人とは何かについて、ハリウッド映画の2つを紹介する。ジャック・ニコルソンとビル・マーレイの映画だ。こんな2つの映画だけで、老人の意義を語ることは出来ない。しかし、老人は、その人が老人になるまでに生きてきた中で得た心の中にあるワザのようなものを誰もが持っているのは間違いない。これが大事なのだ。
テレビドラマ

木村拓哉A LIFE~愛しき人~:誰かのために

A LIFE~愛しき人~。友情や愛情の基本は、誰かのために、無私無欲でうごけるかという一言に尽きてしまうだろう。その大事な気持ちを持ち、人としてブレなく動くのが、叩き上げのボストン帰りの医者、キムタク(沖田一光役)なのだ。
ちょっと今から仕事をやめてくる

会社を辞めること

こんな中、個人が会社にしがみつくことは、カッコ悪いことなのか?会社をやめて一人で仕事をすることはカッコ良いことなのか?会社を辞めることの是非について、考えてみました。
ジョン・トラボルタ

ポイズンローズという映画、発見

B級映画なのに、かっこいいハードボイルド映画を発見。「ポイズンローズ」。この映画を製作した連中のレイモンド・チャンドラー愛というか、ハードボイルド小説好きなのが、ひしひしと伝わってくる。ジョン・トラボルタVSモーガン・フリーマンが楽しい映画だ。
かわぐちかいじ

空母いぶき

空母いぶき。素晴らしい映画に出会えた。自衛官達の国と国民と部下を愛し想う、その男らしい姿勢に感涙すること、間違いなし。男は、守るべきもののために、命を懸けることができるか。そういうことを伝えてくれたような気がします。背筋がピンとした。