映画

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リチャード・ギア

シニアライフ⑤:リチャード・ギア的シニアライフ

俳優達の歳の取り方を観て研究して、楽しい老後の哲学と人生のヒントをもらおうと思う。まずは、リチャード・ギアだ。近頃の映画に出ているリチャード・ギアは老けているのに、魅力全開。男の老け方はこうありたいなと思うリチャード・ギア様であるのです。勉強したいね。この老けの魅力を。
エアロスミス

I Don’t Wanna Miss a Thing(エアロスミス):俺のPOPS第52位

俺のPOPSの第52位は、エアロスミスの『I Don't Wanna Miss a Thing』である。そうなのだよ。映画『アルマゲドン』の主題歌になった曲であるのだ。この感動的SF映画には、最高の曲だったね。
北村拓海

影踏み

影踏み。横山秀夫の小説の映画化ですが、2つの大きな特徴が今回はあります。警察小説の警官が中心の小説が多い中で、この作品は泥棒という犯罪者が中心であること。そして、主役が歌手の山崎まさよしであること。極めて、異色な作品と言えるでしょう。
哲学

累にみるペルソナ

累という漫画と映画。この漫画と映画の最大の特徴は、外見的な顔を醜い顔から美しい顔に短時間変えられるということで、人間の心理にどういう影響を与え、人はどうなっていくのかということを極めたところにあります。ホラーサスペンス映画。
ライフスタイル

運命って何?

人の人生は多くの展開物語として語られる。その時の運命の意味は結果論的なものだ。しかし、だ。運命とは、やはり、長期の観点からみれば、自分がある程度決められるものと考えておいた方が良い感じがする。
サイモンとガーファンクル

俺とサイモンとガーファンクル①

俺の青春時代の幸せは何と言っても、サイモンとガーファンクルに出会えたことだ。俺の中では、揺るぎのない絶対的なものだった。そのくらい、俺の中で、S&Gはカッコ良かったのだ。その何とも言えない暗さが。俺の青春とS&Gの哀しいようなコラボよ。
ちょっと今から仕事をやめてくる

会社を辞めること

こんな中、個人が会社にしがみつくことは、カッコ悪いことなのか?会社をやめて一人で仕事をすることはカッコ良いことなのか?会社を辞めることの是非について、考えてみました。
健康

歩くことの幸せ(探求1)

今回の歩くことに関しては、競歩と強歩を中心に、歩きの効用をみていきます。歩行においては、正しい姿勢とは安定感のある立ち方ではないのだ。だから、競歩ではあんなバランスのなさそうな歩き方になるのだ。かたや、強歩は、精神高揚のための効用が大きいのだ。
ジョン・トラボルタ

ポイズンローズという映画、発見

B級映画なのに、かっこいいハードボイルド映画を発見。「ポイズンローズ」。この映画を製作した連中のレイモンド・チャンドラー愛というか、ハードボイルド小説好きなのが、ひしひしと伝わってくる。ジョン・トラボルタVSモーガン・フリーマンが楽しい映画だ。
エンターテインメント

コンフィデンスマンJPの続編が来るぅ~

コンフィデンスマンJP~ロマンス編が大ヒットしたので、当然ながら、続編が出るのだけど、かなりの速さで来るね。
哲学

町田君の世界

町田君の世界。圧倒的な彼の良い人であり続ける世界を知るのには、やはり、原作である漫画に触れておくべきだろう。町田君に見える世界には、確かに、温かい人がいて、希望があって、想像が出来て、夢があるようなのだ。
かわぐちかいじ

空母いぶき

空母いぶき。素晴らしい映画に出会えた。自衛官達の国と国民と部下を愛し想う、その男らしい姿勢に感涙すること、間違いなし。男は、守るべきもののために、命を懸けることができるか。そういうことを伝えてくれたような気がします。背筋がピンとした。