音楽

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吉川忠英

陽ざしの中で:俺の昭和POPS

懐かしいフォーク・ロックを中心にした昭和POPSなる世界を時折みていこう。時を経て、音楽も巡りめぐるのだ。当時の歌の詩や曲から今何を見出すか。俺の昭和POPSの第1弾は、知る人のいないであろう歌。『陽ざしの中で』だ。勝手に良いぜ。この曲。
森七菜

森七菜の歌

女優森七菜の快進撃が止まらない。その自然体や純粋さや素朴さに人気の声が上がっている。そして、彼女の歌にも共感の声が止まない。スマイルとカエルノウタ。心に飛び込んでくるねぇ。
ポール・マッカートニー

あの日あの歌:アナザー・デイ

TOKYOFMの『桑田佳祐のやさしい夜遊び』。桑田佳祐が無人島に持っていく曲は何かということに答えて、それは、ポール・マッカートニーの『アナザー・デイ』であったのだ。筒美京平の曲に繋がるような。
No Time To Die

Billie Eilish – No Time To Die

ダニエル・クレイグの最後の主演となる映画『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』はまたもや公開が再延期される。ここは、ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish )が歌う主題歌である『No Time To Die』 に耳を傾ける。彼女の哀愁帯びた声にシビレル。
横浜流星

スキップと愛唄:清原果耶と横浜流星

清原果那のシングル『スキップ』。これもかなり良い。何故に、歌まで上手い。振り返ってみれば、横浜流星主演の『愛唄』でも、彼女は横浜流星と『愛唄』を一緒に歌っていたのだよね。天性の歌のうまさなのだね。
ブレッド

IF(ブレッド):俺のPOPS第64位

俺のPOPS第64位。出だしのシンセサイザーの音からして、哀愁漂うような、まどろみのような世界に自分を持っていってくれる名曲。ブレッドのイフ(IF)。秋にはピッタリ。泣ける。
ビートルズ

Drive My Car(The Beatles):俺のPOPS第63位

村上春樹の短編小説集『女のいない男たち』の中に、一編の小説『ドライブ・マイ・カー』がある。ビートルズの『Drive My Car 』が伏線。ちょっとした暗いクールな短編小説と明るいロックな曲。その共通点とは?俺のPOPS第63位だ。
ライフスタイル

音楽関係の気になる広告:自分をアピールだ編

音楽関係の気になる広告「自分をアピールだ編」の記事を挙げた。これからは、プロと素人の境目が更に無くなってくる世界。全国の素晴らしい才能を持つ人達のチャンスになる音楽関係の教室や自分の音楽を売り込む場を掲載。G線上のあなたと私。
清原果耶

清原果耶の歌:君に見せる景色

清原果耶の歌『君に見せる景色』が良い。公開される清原果耶初主演映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」で彼女が歌う主題歌『今とあの頃の僕ら』のカップリング曲。美しく綺麗なハイトーンボイスとコンテンポラリーダンス。静謐の中にみえる力強い圧倒的なエネルギー。
ボビー・ソロ

ほほにかかる涙:俺のPOPS第62位

ドン小西よ。オマエは、やはり、デザイナーだけあって、選曲眼が素晴らしい。埋もれたる名曲だ。オールディーズの知る人ぞ知るカンツォーネ。俺のPOPS第62位は、ボビー・ソロの『ほほにかかる涙』だ。癒されるぜ。
清原果耶

清原果耶の音楽の素晴らしさ

清原果耶主演映画『世界でいちばんあかるい屋根』で彼女自身が歌う主題曲「今とあの頃の僕ら」が良い。本当にビックリするほど澄み切った綺麗な声なのだ。上手い。美しく純粋な感じ。そして、作詞・作曲・プロデュースはCoccoなのじゃ。
サイモンとガーファンクル

American Tune:俺のPOPS第61位

久しぶりに俺のPOPSに戻ってきた。今回は、第61位だ。ここは、原点回帰ということで、サイモンとガーファンクルの『American Tune』を聴いてみたいね。コロナの今の世界だからこそ、この歌の意味があるような気がする。