卒業

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ダスティン・ホフマン

ダスティン・ホフマンになれなかったよ:俺の昭和POPS

夭逝した大塚博堂。その代表曲である❝ダスティン・ホフマンになれなかったよ❞。藤公之介のセンシティブな詩と大塚博堂の素晴らしい声と哀切なメロディーライン。多分、これからも、残っていくであろう唯一無二の昭和POPS。
サイモンとガーファンクル

俺とサイモンとガーファンクル①

俺の青春時代の幸せは何と言っても、サイモンとガーファンクルに出会えたことだ。俺の中では、揺るぎのない絶対的なものだった。そのくらい、俺の中で、S&Gはカッコ良かったのだ。その何とも言えない暗さが。俺の青春とS&Gの哀しいようなコラボよ。