サイモンとガーファンクル

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サイモンとガーファンクル

American Tune:俺のPOPS第61位

久しぶりに俺のPOPSに戻ってきた。今回は、第61位だ。ここは、原点回帰ということで、サイモンとガーファンクルの『American Tune』を聴いてみたいね。コロナの今の世界だからこそ、この歌の意味があるような気がする。
サイモンとガーファンクル

Mrs.Robinson(S&G):俺のPOPS第56位

サイモンとガーファンクルのMrs.Robinsonは、やはり外せないね。映画『卒業』の中で、一番重要な役割であるミセス・ロビンソンについて歌った歌であるからだ。また、多くの映画で、この曲は使われていることを知っているだろうか?
サイモンとガーファンクル

The Only Living Boy in New York(S&G):俺のPOPS第54位

俺のPOPS第54位は、S&GのThe Only Living Boy in New York(ニューヨークの少年)だ。サイモン&ガーファンクルの楽曲の中で結構好きなのがこの歌だね。サイモンとガーファンクルの友情はどうなってしまうんだろうとあの頃ヤキモキさせたこの詩。
サイモンとガーファンクル

俺とサイモンとガーファンクル④:水曜日の朝、午前3時

サイモンとガーファンクルのアルバムタイトル曲『水曜日の朝、午前3時』の紹介をしていなかったのだ。そこで、この隠れた名曲について、今回は集中して、紹介をしていくのだったよ。そして、蓮見圭一の同名小説。
アイ・アム・ア・ロック

俺とサイモンとガーファンクル③人気前の曲(その1)

S&G連続ものシリーズ3回目として、人気が出る前の曲を中心に紹介してみよう。水曜日の朝、午前3時のアルバムの中の曲紹介だ。キャシーの歌、冬の散歩道、アイ・アム・ア・ロック、水曜日の朝、午前3時。
エンターテインメント

俺とサイモンとガーファンクル②初期の名曲達よ

大好きなサイモンとガーファンクルについて、音を入れておく部屋です。ここは。ここから、S&Gの音楽を気が向いたら、聞くのじゃい。そして、曲を聞きながら、サイモンの詩に触れよ。名曲4つ。サウンド・オブ・サイレンス。コンドルは飛んでいく。ボクサー。ミセス・ロビンソン。