音楽

音楽に癒される日々。音楽に人生を感じさせる意味。音楽に幸せを見出す日々。

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BOZ SCAGGS

メゾン一刻を語る①:幸せの辿り方

幸せの漫画としては、やはり、なんといっても、なんだかんだ言っても、不朽の名作『めぞん一刻』しか、ないだろう。 このマンガに触れずして、私は、幸せの何たるかを言うことができようか?幸せへの辿り方を勉強しようではないか。読んで、ほっこりして。
H2O

想い出がいっぱい:俺の昭和POPS

青春時代の想い出の曲。H2Oの『想い出がいっぱい』。あの頃を思い出しながら懐かしく聞いみるのも良いだろう。漫画とアニメの『みゆき』を思い出すのも良いだろう。May J.のカバーも美し過ぎる声。
ダスティン・ホフマン

ダスティン・ホフマンになれなかったよ:俺の昭和POPS

夭逝した大塚博堂。その代表曲である❝ダスティン・ホフマンになれなかったよ❞。藤公之介のセンシティブな詩と大塚博堂の素晴らしい声と哀切なメロディーライン。多分、これからも、残っていくであろう唯一無二の昭和POPS。
小芝風花

甲斐バンド②:俺の昭和POPS

甲斐バンドと小芝風花。そして、今、改めて求められる甲斐よしひろのセクシーで切ない歌。昭和POPSの金字塔。天使小芝風花が甲斐バンドを新たな時代の高みに。
中島みゆき

俺の昭和POPS:永遠の嘘をついてくれ

中島みゆきが作り吉田拓郎が歌った昭和POPSの隠れた名曲『永遠の嘘をついてくれ』の歌詞には、ハードボイルド小説の味がする。死を前にして友への深い気持ち。出会わなければよかった人などないと笑ってくれ、と。
大瀧詠一

恋するカレン:俺の昭和POPS

大瀧詠一の『恋するカレン』。陽光が降り注いでいるのにメランコリックな部分もあり、とても、胸がキューンとする。映画のワンシーンのよう。彼の声色が素晴らしい。昭和POPSの名曲。手元に置きたい大瀧詠一。
小芝風花

甲斐バンド①:俺の昭和POPS

昭和POPSのアンダーグラウンドキングは、なんてたって、甲斐バンドだろう。小芝風花も甲斐バンドファン。素晴らしい。彼らの今までになかった新しい曲と詩。甲斐よしひろの声と相俟って、切ないぜ。
ジャクソン・ブラウン

Late For The Sky:久しぶりに、ジャクソン・ブラウン

久しぶりに、ジャクソン・ブラウンが、彼の公式YouTubeで、『Late For The Sky』を自身のソロピアノ演奏で歌ってくれた。そして、子供達のバックミュージックで『Running on Empty 』。
村下孝蔵

初恋:俺の昭和POPS

こんなに美しい詩を美しい声で歌ってくれていた村下孝蔵さん。初恋の唄は、今の時代になっても、この歌を超えるものは難しいだろう。
来生たかお

浅い夢:俺の昭和POPS

俺の昭和POPSの第2回目は来生たかおの『浅い夢』。来生えつこの詩が最高に良い。恋する一瞬の夏を描き、それをクラシックのようにたゆとく歌う。絶品名曲でしょう。
吉川忠英

陽ざしの中で:俺の昭和POPS

懐かしいフォーク・ロックを中心にした昭和POPSなる世界を時折みていこう。時を経て、音楽も巡りめぐるのだ。当時の歌の詩や曲から今何を見出すか。俺の昭和POPSの第1弾は、知る人のいないであろう歌。『陽ざしの中で』だ。勝手に良いぜ。この曲。
森七菜

森七菜の歌

女優森七菜の快進撃が止まらない。その自然体や純粋さや素朴さに人気の声が上がっている。そして、彼女の歌にも共感の声が止まない。スマイルとカエルノウタ。心に飛び込んでくるねぇ。