漫画

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めぞん一刻

めぞん一刻を語る④:幸せのうる星方々

めぞん一刻の脇役の個性があまりに凄くて、ここにこの漫画の意味がありもする。主役を軽く食べてしまう、この脇役スター達を少しだけ、紐解いておきましょう。1から9までの数字と整合する苗字。それが、響子さんを囲む彼らなのである!!
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑮:フィギュア編

めぞん一刻フィギュアに新しく響子さんの白無垢姿のものがお目見えしましたね。今回の『めぞん一刻を語る』のは、フィギュアさんと画像にお任せしよう。
めぞん一刻

時を刻むこと

時を刻むことでストーリーが面白くなる映画や漫画や小説は多い。時との向き合い方っていうのがあるのだろうか。時と意思決定と運命と不思議さ。考えるたびに∞に触れられるような。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑭:個人と組織の問題について

強引なテーマだと思われるかもしれないが、めぞん一刻を「個人と組織」というテーマで斬ってみたね。そこから今の現代が見えてきたりして。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑬:結婚とは

めぞん一刻に見られる「結婚」の持つ意味について考える。結婚とは何であろうか。愛のカタチとは。家族とは。友人とは。祝福とは。
H2O

想い出がいっぱい:俺の昭和POPS

青春時代の想い出の曲。H2Oの『想い出がいっぱい』。あの頃を思い出しながら懐かしく聞いみるのも良いだろう。漫画とアニメの『みゆき』を思い出すのも良いだろう。May J.のカバーも美し過ぎる声。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑫:夢みることについて

めぞん一刻を通じて、夢みることについて、考えてみました。めぞん一刻が教えてくれている「夢見ること」とは何か?弱い人だからこそ、夢をみて良いのか?身の回りの幸せを願い、そういう生活を夢みる平凡な人達の世界。
お酒

大市民という漫画を読み解く②:柳沢きみお論(8)

大市民という漫画。面白いのは、衣食住をベースに、あらゆることに男のこだわりの生き方・ダンディズムがあるところだ。森羅万象への蘊蓄を勉強しよう。
ライフスタイル

大市民という漫画を読み解く①:柳沢きみお論(7)

柳沢きみおの漫画『大市民』は今の時代でも、男の生き様にとって、参考になるところが多い。蘊蓄エッセイ集でもあるのだ。こだわりの男のダンディズム。ビールは上手し!!
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑪:疑うことについて

「疑い」について、漫画『めぞん一刻』から考えてみた。疑いを持つ自分とどう向き合っていったら良いのか。疑いをする場合の良きスタンスとは何か?
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑩:別れることについて

めぞん一刻から、別れのことについて考えてみました。別れる時に人はどう対処していくのか。忘却とは大事なことか。響子さんと惣一郎さんと五代君の辺りから探ってみました。別れの心の準備、3つの心の拠りどころ。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑧:妄想とめぞん一刻

『めぞん一刻』の面白さの1つに、妄想にスイッチするシーンが随所にある。この夢とも違う妄想なるものは、本来、どのようなものであるのか。この漫画を通じて考えてみた。そこには、妄想のメリットがあるだろうか?