音楽

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昔の洋楽(POPS)は良かったぜ③(第30位~第21位編)

俺の大好きな昔のPOPSの第40位~第31位までの発表だ。選曲を見ていったら、今回のエントリーは、ソフトロック系に移行したね。ウーム、懐かしいな。優しさとジェントルを青春は求めるのだな。やはり。
Creedence Clearwater Revival

昔の洋楽(POPS)は良かったぜ②(第40位~第31位編)

俺の大好きな昔のPOPSの第40位~第31位までの発表だ。選曲を見ていったら、この10曲はビートルズのメンバーにハードロックバンドという感じで、ロックの曲が多かったね。ウーム、懐かしいな。激しさを青春は求めるのだな。やはり。
ニルソン

昔の洋楽(POPS)は良かったぜ①(第50位~第41位編)

昔のあの頃の良かったポップスの曲を想い出して選曲して、ここに記載することで、半永久的に自分の中から無くさないようにしようではないか。俺の中のPOPS50を始めますぜ。今回は、50位から41位を選曲してみたよ。選ばれた曲は、かなりのハードボイルドだったぞ。素敵だ。
北村拓海

影踏み

影踏み。横山秀夫の小説の映画化ですが、2つの大きな特徴が今回はあります。警察小説の警官が中心の小説が多い中で、この作品は泥棒という犯罪者が中心であること。そして、主役が歌手の山崎まさよしであること。極めて、異色な作品と言えるでしょう。
ラジオ

ユーミンとリリー・フランキー

ユーミンのラジオは、人に元気を与えてくれる。ユーミンの言葉とユーミンの曲に癒されている俺達。元気がなくても、今こそ、自分を見つめる良い機会だとも考えて、自分の中に深く潜り込んで、その中から光を見つけていくようにしようというメッセージ、素晴らし過ぎる。
サイモンとガーファンクル

俺とサイモンとガーファンクル①

俺の青春時代の幸せは何と言っても、サイモンとガーファンクルに出会えたことだ。俺の中では、揺るぎのない絶対的なものだった。そのくらい、俺の中で、S&Gはカッコ良かったのだ。その何とも言えない暗さが。俺の青春とS&Gの哀しいようなコラボよ。
BLUE GIANT

BLUE GIANT

「絶対にオレは世界一のジャズプレイヤーに、なる」。 雨の日も猛暑の日も毎日毎日サックスを吹く。 初めてのステージで客に怒鳴られても。それでも宮本大はめちゃくちゃに、全力で吹く。
エルトン・ジョン

Your Song(僕の歌は君の歌):エルトン・ジョン1

エルトン・ジョンの映画「ロケットマン」の中にも出てくるが、エルトン・ジョンがメジャーになったのは、この「Your Song」によってだ。初期から中期にかけて約20年間、エルトン・ジョンの曲の作詞のほとんどが、バーニン・トーピンである。素晴らしい歌詞が多い。
アイ・アム・ア・ロック

俺とサイモンとガーファンクル③人気前の曲(その1)

S&G連続ものシリーズ3回目として、人気が出る前の曲を中心に紹介してみよう。水曜日の朝、午前3時のアルバムの中の曲紹介だ。キャシーの歌、冬の散歩道、アイ・アム・ア・ロック、水曜日の朝、午前3時。
エンターテインメント

俺とサイモンとガーファンクル②初期の名曲達よ

大好きなサイモンとガーファンクルについて、音を入れておく部屋です。ここは。ここから、S&Gの音楽を気が向いたら、聞くのじゃい。そして、曲を聞きながら、サイモンの詩に触れよ。名曲4つ。サウンド・オブ・サイレンス。コンドルは飛んでいく。ボクサー。ミセス・ロビンソン。