小説

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小説

木洩れ日(短編4)

木洩れ日という短編小説を徒然なるままに書いてみた。最初に、木洩れ日という言葉があった。そして、木洩れ日という題名で自動筆記というヤツをしてみようと考えてみた。木洩れ日からどんなところに行き着くかの実験でもる。巣籠りの時の遊びと言えるかもしれない。
小説

地下鉄のシルバーシート(短編2)

俺の短編小説の2本目だ。とにかく、思いついたら、記載すること。コロナのことで、巣ごもりが続く。自分の頭にあることを書く。そこに希望を込めて、書いていく。それがパンデミック後の大変厳しい世界が残ったとしても。悲惨な寓話を書き、その向こうに幸せを探してみる。
エンターテインメント

成り上がり(新堂冬樹編)

闇世界や裏社会を書かせたら、右に出る者はないだろう。怖そうな小説家さん。ノワール系小説から純愛小説・動物小説と、そのジャンルは広過ぎ。広過ぎ涼子であります。
ライフスタイル

五木寛之外伝

五木寛之という作家、やはり、タダモノではない。彼のライフスタイルを少しだけ、追ってみた。そこから、我々にとって必要であろう幸せに繋がる何かを発見できるだろうか?幾つになっても、死と孤独に対して、五木の哲学を実践出来たら、人生の後半が楽しくなってくるような気がしてきます。幸せの尺度って、面白いですね。
健康

歩くことの幸せ(探求1)

今回の歩くことに関しては、競歩と強歩を中心に、歩きの効用をみていきます。歩行においては、正しい姿勢とは安定感のある立ち方ではないのだ。だから、競歩ではあんなバランスのなさそうな歩き方になるのだ。かたや、強歩は、精神高揚のための効用が大きいのだ。
哲学

何処に、どこに(短編3)

超能力に関する短編小説の第1回目作品だ。瞬間移動について、書いてみた。いわゆる、ジャンプってヤツだ。何処へも行けるということは、何処へも行けないことの裏返しなのか?なんて、ことを考えていたので、短編になったのだった。
哲学

嘘から出た真(短編1)

掌握短編小説を書く。その第1作目だ。短く、より、短く。思いついたテーマを書き綴るのである。書くことで、幸せになるために。
テレビドラマ

幸せになるためのあなたの物語

何故、こんなサイトを作ったのか。反省することが多い人生でしたが。それ故に、学んだことも多くあります。あの時、こうすれば良かったとか悔やむことも。ならば、同じように、何かに立ち向かうような人の参考になる情報や映画・小説・漫画等からの教えを発信できたらと思った次第です。