サイモンとガーファンクル 俺とサイモンとガーファンクル④：水曜日の朝、午前３時
サイモンとガーファンクルのアルバムタイトル曲『水曜日の朝、午前3時』の紹介をしていなかったのだ。そこで、この隠れた名曲について、今回は集中して、紹介をしていくのだったよ。そして、蓮見圭一の同名小説。
水曜日の朝、午前３時
サイモンとガーファンクル 
サイモンとガーファンクル 俺とサイモンとガーファンクル①
俺の青春時代の幸せは何と言っても、サイモンとガーファンクルに出会えたことだ。俺の中では、揺るぎのない絶対的なものだった。そのくらい、俺の中で、S＆Gはカッコ良かったのだ。その何とも言えない暗さが。俺の青春とS&Gの哀しいようなコラボよ。
アイ・アム・ア・ロック 俺とサイモンとガーファンクル③人気前の曲（その１）
S&G連続ものシリーズ3回目として、人気が出る前の曲を中心に紹介してみよう。水曜日の朝、午前3時のアルバムの中の曲紹介だ。キャシーの歌、冬の散歩道、アイ・アム・ア・ロック、水曜日の朝、午前3時。