幸せになるための修行道ブログだ。幸せを掴め。
流行唄ー柳沢きみお論(3)
柳沢きみおの漫画「流行唄」。音楽業界の世界に生きる男の物語だ。華やかな業界に君臨する男の人生に対する思いや死への恐怖や、色々なことが織り交ざる漫画になっている。
めぞん一刻を語る㉜:生まれるという不思議
生まれてきたことをマイナスに考えるか、プラスに考えるか。可能なら、プラスに考えられる時代でそういう気持ちの自分でいたいと思うと、実は、メゾン一刻は言っているような気がしてきたのであった。
めぞん一刻を語る③:嫉妬の心理
哲学者の嫉妬についての考え方と漫画『めぞん一刻』における嫉妬の構造を対比しながら、やっかいそうな、この「嫉妬」なるものを切り拓いてみたい。
メゾン一刻を語る①:幸せの辿り方
幸せの漫画としては、やはり、なんといっても、なんだかんだ言っても、不朽の名作『めぞん一刻』しか、ないだろう。 このマンガに触れずして、私は、幸せの何たるかを言うことができようか?幸せへの辿り方を勉強しようではないか。読んで、ほっこりして。
めぞん一刻を語る⑤:想い出と過去との決別の辿り方
めぞん一刻という漫画における音無響子さんと惣一郎さんとの決別の仕方について、考えてみる。人はどうやって哀しい過去や人と決別していくのが良いのかの参考になるのかもしれません。そして、改めて、その点からも、この漫画はとても温かい何かを運んできてくれます。
オジサンのとっても良い話:佐久間宜行
ラジオのオールナイトニッポンのパーソナリティ佐久間宜行のとても良い話。幸せに元気になれるな、この話。彼の目線や行動は、常に、家族や人を大切に大事にするところから、発生しているね。佐久間オジサン、素敵だす。
ポイ活オジサン(1)青森編
ポイント活動=ポイ活にハマりそうなオジサンのつぶやきだよね。チープ素敵旅を追いかけるオジサンは、初心者として、どこまで、旅行をミニマル化出来るだろうかね。そして、幸せの基準は何処に。
めぞん一刻を語る㉓:オジサン達の存在意義
今回の『めぞん一刻』を語るは、脇役のオジサン達の魅力というか、その存在意義についてだ。高橋留美子先生のオジサン観察力の鋭さには、とても、驚く。それ以上に、父親や夫や上司としてのオジサンへの愛情を感じるね。
めぞん一刻を語る⑨:恋の三角関係
『めぞん一刻』の漫画を面白く読む。そのための今回のテーマは、恋の三角関係。『めぞん一刻』は三角関係の宝庫。この三角関係の妙を知ることで、自分の人間関係の整理や周りの人達との関係を客観的に把握することが出来たりして。
めぞん一刻を語る㉒:何故、今、めぞん一刻か
海の向こうで戦争が始まっている。何故、今、めぞん一刻か。それは、前を向く再生の物語。大事な人と家族と素敵な友人達を救い再生し自分が変わっていくこと。今回は、めぞん一刻にみる再生の話。命と命を繋げるときに感じる暖かさを信じること。
人生の監査(life audit)①:自分のすべてを整理する
私たちはみんな時間貧乏。自分に許された自分の為の時間をきっちり数字化して夢を実現する為の「人生の監査」。その手段としてのワークシートとは。自分の人生をまずは全て整理してしまおう。幸せへの第1回目。
めぞん一刻を語る④:幸せのうる星方々
めぞん一刻の脇役の個性があまりに凄くて、ここにこの漫画の意味がありもする。主役を軽く食べてしまう、この脇役スター達を少しだけ、紐解いておきましょう。1から9までの数字と整合する苗字。それが、響子さんを囲む彼らなのである!!