老いを感じたら、シニア。老いじたくのためのシニアライフ準備に取りかかるのだ。
シニアライフ⑤:リチャード・ギア的シニアライフ
俳優達の歳の取り方を観て研究して、楽しい老後の哲学と人生のヒントをもらおうと思う。まずは、リチャード・ギアだ。近頃の映画に出ているリチャード・ギアは老けているのに、魅力全開。男の老け方はこうありたいなと思うリチャード・ギア様であるのです。勉強したいね。この老けの魅力を。
老いない体を作る生き方77の法則
若々しく長生きできるためのヒント。石原結實(ゆうみ)の老いない体を作る方法・法則について、彼の著書の『石原結實式老いない体を作る生き方』等から、77の法則を抽出しておきました。
シニアライフ④:無頼50の法則(伊集院静編)
中高年になってから無頼であり不良中年である男が多い。今回は伊集院静の『無頼のススメ』を紐解いた。その結果、無頼の50の法則を引き出しておいた。シニアライフにはタメになることも多い。特に人と自然に対する無頼の考えはコロナ下の今の環境でも納得できることが多い。
シニアライフ①:老いじたくー好きなように生きる
50歳を過ぎたら、シニアだ。老いのシニアライフのための準備をしっかりしようではないか?時の過ぎるのは早い。あっという間に君は時代に取り残されるかもしれない。ならば、闘うまでだ。老いと若さに。
シニアライフ③:ロバート・レッドフォード的シニア
シニアの生き方。色々な方向性がある。そこで、自分はどこの形のシニアとして生きていくべきなのか、生きていきたいのかを自分を見直さなくてはならないだろうね。今回は、ロバート・レッドフォードの映画を観ながら、チャレンジング・アドベンチャー・シニアの生き方を考えてみる。
シニアライフ②:老いるとは
老人とは何かについて、ハリウッド映画の2つを紹介する。ジャック・ニコルソンとビル・マーレイの映画だ。こんな2つの映画だけで、老人の意義を語ることは出来ない。しかし、老人は、その人が老人になるまでに生きてきた中で得た心の中にあるワザのようなものを誰もが持っているのは間違いない。これが大事なのだ。
五木寛之外伝
五木寛之という作家、やはり、タダモノではない。彼のライフスタイルを少しだけ、追ってみた。そこから、我々にとって必要であろう幸せに繋がる何かを発見できるだろうか?幾つになっても、死と孤独に対して、五木の哲学を実践出来たら、人生の後半が楽しくなってくるような気がしてきます。幸せの尺度って、面白いですね。