氣の呼吸法

健康
ご立腹担当大臣
ご立腹担当大臣

体から毒素や老廃物を消す方法に気の呼吸法があると言ってましたが、どんなのですか?ジャンクフード食べ過ぎでキツイっす。

達磨
達磨

呼吸を正しい方法でおこなうことです。身体のすみずみまで酸素を行き渡らせることのできる全身呼吸のことです。

ご立腹担当大臣
ご立腹担当大臣

メンドクサイっすか?

達磨
達磨

そのあたりの気持ちから変えていかないと・・・

氣の呼吸法という本

中村天風さんのお弟子さんの藤平さんの提唱する『氣の呼吸法』が健康に良いと言われている。

これは、健康になるための幸せ修行道からすれば、絶対に触れておかなくてならないことなので、要点をここにまとめておきます。

詳細については、下記藤平光一著書『氣の呼吸法』を読むか、下記ブログにあたってみて下さい。まずは、知ることが大事です。以下、簡単に、本を要約しておきます。

氣とは何か?

氣とは何か?人間とは、無限に小なるものから生じてきたもの。この無限に小なるものの無限の集まりを総称して、氣と言っているようです。

それは、どうも、全てのものは最小化していけば、最後の最小化は同じであり、人間も天地自然と一体である。それが氣の原点だと。

ちなみに、氣の文字が気でないのは、中にある「米」が四方八方に広がるさまを表すので、こっちを使っている、「メ」は留まることを指すので、天地自然と交流することが呼吸法の本質であれば、こっちの『氣』を使うべきなのだと。

氣には、プラスの氣とマイナスの氣がある。

病人は大抵マイナスの氣になっている。順調な人はプラスの氣を吐いている。プラスの心でいることが大事なのだ。

自分の心の状態をいつも知って、プラスの心の状態を常に作らなくてはならない。

そのためには、潜在意識を如何にプラスにするかが大事になります。そして、それをさせる一番の方法が、氣の呼吸法になるわけです。

氣の呼吸法をおこなう

氣の呼吸法をおこなうためには、自然な正しい姿勢を保つことが必要となります。

氣を実行するための正しい姿勢は、最も楽な姿勢で安定している姿勢で自然体であることです。

立ち姿勢や座り姿勢の自然体姿勢については、本の中で、写真で説明がありますので、是非見て下さい。

この正しい姿勢の原点は、どうも、合気道にありそうですね。同じ考えです。

氣の呼吸法をするために、必要な前提があります。

心身統一の四大原則

心身統一の四大原則を理解する。

1.臍下の一点に心をしずめ統一する。

2.全身の力を完全に抜く。

3.身体の総ての部分の重みを、その最下部に置く。

4.気を出す。

これも合気道と相通じることです。1は禅や合気道で言うところの「臍下丹田法」、2はリラックスすること、3は1と重複するところもある「落ち着き」のこと、4がこの本の骨子「氣の呼吸法」に至ることです。

氣の呼吸法の実践

氣の呼吸法の実践の仕方とは?

1.心身統一した姿勢を確認する。

2.静かに吐く。

3.吐くに任せる。

4.吸うに任せる。

5.出づるに任せ、入るに任す。

6.まずは1日15分から始める。

静かに吐く

口を「あいおうえお」の「あ」の形に開き、息を正面に向かって真っすぐ吐く。ただ、自然に吐くのみ。体内の二酸化炭素を吐くイメージで。

吐くに任せる

吐く息が十分に静まったら、状態をわずかに前へかがめ、残りのかすかな息を無理なく静かに吐く。

吸うに任せる

わずかに前傾したまま、鼻先から息を吸い始める。吸う息が無限小に静まり。上体が元の位置に戻る。そう、天地自然の精氣を体内に吸収する感じで。

以上が、簡単な氣の呼吸法の要約です。

なんとなく、これを実践すると健康になり幸せになる感じがします。実勢を続けようと自分も思っています。

本の中には、気圧法の仕方もあります。

また、この氣の呼吸法実践をすれば、争いをしないことを理となります。良く荒ぶる私にとっては大事なことかもしれません。

なお、作者は、氣について、他の本も出版しています。

藤平光一さんの「気の呼吸法」の効果が凄すぎるので、やり方とコツをまとめるぞ
Sei書著者・Seikiです。   「強くなること」の探求がライフワークで、健康オタクでもある私は 世にある様々な呼吸法をアレコレ試してます。   氣の呼吸 ...
一日15分で体が変わる!『氣の呼吸法』の凄まじい効果
鬱病の原因のひとつには、呼吸が浅いことによる酸素欠乏があるそうです。呼吸とは誰でも必ず行っているものですが、日常的にその重要性を意識する人は多くありません。 身近な呼吸なのに、正しく行えていない人は想像以上に多いのです。

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