2020-04-25

スポンサーリンク
小説

地下鉄のシルバーシート(短編2)

俺の短編小説の2本目だ。とにかく、思いついたら、記載すること。コロナのことで、巣ごもりが続く。自分の頭にあることを書く。そこに希望を込めて、書いていく。それがパンデミック後の大変厳しい世界が残ったとしても。悲惨な寓話を書き、その向こうに幸せを探してみる。