俳優

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カレーライス

その日、カレーライスができるまで:リリー・フランキー

リリー・フランキーの一人芝居映画『その日、カレーライスができるまで』が面白い。企画は斎藤工。快優リリー・フランキーを思う存分楽しめるハードボイルド・コメディだろう。カレーライスを食いたくなるぜ。必見!
お金

本日の株野郎㉛:信用売りの怖さと青天の霹靂

本日の株野郎のテーマは、信用売りの怖さ。信用売りを日銭稼ぎの為に、デイトレで使っている。毎日、そう上手くいかない。今日もそう。青天の霹靂。菅総理の辞意表明。株価は突然上がり出す。一瞬先は闇。何故か、映画にも触れたりして。
きみの瞳が問いかけている

きみの瞳が問いかけている

極めて、ストイックでハードボイルド。寡黙さがたまらない横浜流星。映画『きみの瞳が問いかけている』。野獣になった時も寡黙の時も、顔の表情と肉体で心の機微を表現できる横浜流星。そして、吉高由里子。冷めないスープのような愛を教えてくれた。
ブラッド・ピット

ハチドリとベンジャミン・バトンとブラッド・ピット

アメリカの大人系ファンタジー映画は結構、詩的なのだと思う。そして、美しい。そんな1つに、『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』がある。人生と出会いと一期一会の意味を知りたいのなら、こんな映画も小説もお薦めだ。ブラッド・ピットの素晴らしさを改めて知ることも出来る。
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横浜流星SHOP5:生写真画集

横浜流星の生写真を並べてみました。これもこれで肖像画ですね。横浜流星の写真の画集と言うべきでしょうか。種田山頭火の句も入れたりして。唯一無二の美。芸術だねぇ。
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横浜流星SHOP4:きみの瞳にMooK本

横浜流星のグッズで、ムック本的なところで横浜流星画像のあるBook系のものについて、探して整理しておきました。まあいつものことですが、表紙がそのまま美的な肖像画であります。
ダスティン・ホフマン

ダスティン・ホフマンになれなかったよ:俺の昭和POPS

夭逝した大塚博堂。その代表曲である❝ダスティン・ホフマンになれなかったよ❞。藤公之介のセンシティブな詩と大塚博堂の素晴らしい声と哀切なメロディーライン。多分、これからも、残っていくであろう唯一無二の昭和POPS。
横浜流星

横浜流星と川口春奈グッズ:うちキュンの今

横浜流星と川口春奈のテレビドラマ❝着飾る恋には理由があって❞の開始を祝って、両名の気になるグッズ発見。二人の前作❝しろときいろ~ハワイと私のパンケーキ物語❞もこの際観ようではないか。
ハードボイルド

孤独とハードボイルドとパンダと高倉健

孤独の哲学。孤独にみるハードボイルド。孤独って、そんなに寂しいことなのであろうか。高倉健にみる孤高の意義。そして、パンダ。個であり孤であることの強さと品の良さと静かさ。今の世界、孤に戻ることも大事かも。
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坂口健太郎グッズを愛でる

俳優坂口健太郎。何とも言えない飄々とした存在感を持つ男。不思議な感じのする男である。雨が降っても傘を差さない男。ドラマ『シグナル長期未解決事件捜査班』を観てからというものの、この人、名優になるんではないかとまでも感じている俺なのであった。
俳優

愛はかげろうのように:俺のPOPS第65位

シャリーンの『I've Never Been To Me:愛はかげろうのように』美しいメロディ。孤独な歌詞。その挿入歌の映画は、ホアキン・フェニックスの『ビューティフル・デイ』。孤独な自分を救えない人の話だが、心に突き刺さる彼の演技。
ドライブ・マイ・カー

村上春樹『ドライブ・マイ・カー』の映画化

村上春樹のこの短編小説『ドライブ・マイ・カー』が映画化される。出演俳優と小説の登場人物の同調具合が凄い。