幸せに生きるための心の持ち方と心の有り様等につてい考え学ぶことの大事さ。

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ライフスタイル

村上春樹ライフスタイル

流行りものを真似する。小説の中の主人公の生活を真似て再現し、自分のものにしていく。特に、村上春樹のようななんとなくスタイリッシュなものを真似る人も多いだろう。しかし、あのセリフは真似できるかな?クールを超えているね。ハードボイルドとも言える?
ノブレス・オブリュージュ

ノブレス・オブリュージュ(noblesse oblige)

007のジェームズ・ボンドにある精神は、ノブレス・オブリュージュ。彼の個人的な業務姿勢にはnoblesse obligeを感じる。高貴なる精神の義務。たった一人でも、任務をこなす。それも、高貴なる者の責任感で。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑰:感情のまま動く響子さんの自由と万能感

『めぞん一刻』という漫画に我々が好印象を受けるのは、真の自由さを兼ね備えている響子さんに親近感を感じるからに違いありません。誰かに支配されるとか権力に屈するという万能感から解放された自主的な姿があるのです。
いくえみ綾

TORCH SONG ECOLOGY

いくえみ綾の漫画。トーチソング・エコロジー。ソウルメイトの話を書いた漫画で、結構、ホッコリできるよ。霊とか座敷童とか、その手の話だけど、かなり味のあるストーリー。ソウルメイトについて、自分も真実なのではないかと感じ始めている。
ライフスタイル

努力しない生き方

横浜流星がコロナ感染し、「巌流島」の舞台は中止。彼も相当な心労が溜まったに違いない。一生懸命頑張っている人が報われない。肉体的にも精神的にも辛い。そんな状態になった時に、少し目線を変えてみる。参考になるのは、伝説の雀鬼勝負師桜井章一の「努力しない生き方」。
哲学

累にみるペルソナ

累という漫画と映画。この漫画と映画の最大の特徴は、外見的な顔を醜い顔から美しい顔に短時間変えられるということで、人間の心理にどういう影響を与え、人はどうなっていくのかということを極めたところにあります。ホラーサスペンス映画。
ライフスタイル

考えない幸せ 高倉健

多くを語らない幸せのところで、高倉健さんを中心に記事を書いた。そこには、昨今の何もしない無気力な姿勢とは正反対の寡黙と静かな佇まいがあったことをそれなりに記載したつもりだ。語らず、目で話しかける高倉健さんは、何もしないのではなく、喋り闇雲に動く人を軽く凌駕する。
エンターテインメント

コンフィデンスマンJPの続編が来るぅ~

コンフィデンスマンJP~ロマンス編が大ヒットしたので、当然ながら、続編が出るのだけど、かなりの速さで来るね。
哲学

町田君の世界

町田君の世界。圧倒的な彼の良い人であり続ける世界を知るのには、やはり、原作である漫画に触れておくべきだろう。町田君に見える世界には、確かに、温かい人がいて、希望があって、想像が出来て、夢があるようなのだ。
アイ・アム・ア・ロック

俺とサイモンとガーファンクル③人気前の曲(その1)

S&G連続ものシリーズ3回目として、人気が出る前の曲を中心に紹介してみよう。水曜日の朝、午前3時のアルバムの中の曲紹介だ。キャシーの歌、冬の散歩道、アイ・アム・ア・ロック、水曜日の朝、午前3時。