株野郎のお勉強:東証1部の株

デイトレ

デイトレードをしていて、現実にわかることがある。それは、東証1部の大型株は株式数が大きすぎて、多少の買いでは株の動きに影響を与えないことが多い。それは東証2部や新興市場における小型株と比べると、板情報がかなり読みにくいところに行き着く。そういう意味では、東証1部における大型株はデイトレードに不向きなところが往々にして多い。

それならば、東証1部株は現物株として長期トレード用に持っているか累投をしておく辺りが良いのかもしれない。出来高が非常に大きいから、逃げるにしても、東証1部以外の小型株のようにデイトレであっという間に落ちて買い板が底に落ちるまでないというケースは少ないからだ。思い出さないかい。あのサンバイオ株の時の落ち方は酷かっただろう。東証1部の大型株では、そういう極端な落ち方はしないのだ。それで、それなりに、かなり、その株から撤退すべきかの判断に時間を持てると思われるので。

それならば、東証1部の株はデイトレには不向きかということになるが、そうでもない時があるのは誰でもわかっているかもしれないが、次のような条件の時であろう。

その時々のテーマに乗った人気株は、大きな買いが殺到する。今で言えば、5G関連株やSDGs関連の株である。そう、サステイナブル・ディベロップメント・ゴールズ(Sustainable Development Goals)関連株は人気株になるのである。もしくは、ESG(Environment・Social・Governance)関連株である。いわゆる環境関連株である。気候変動は地球規模でのテーマになりつつあり、環境関連銘柄は東京市場ではこれから物色の柱になるであろう。

このような株には今後突然巨大な買いが殺到し、たまに急上昇することが出てくるはずだ。そんな火が付くと止まらない状況を如何に早く見極めるかだ。

どうやって乗るかが重要になるのだろうが、見極めの1つに、板がある。売り板が巨大な買いに食われていくようになったら、買いなのである。そうなのだ。機関投資家の100万単位での巨大な買いが出たらそれに便乗して買いをして、少しの上昇で逃げ売りをするという手なのである。1円2円の差で鞘取りをするのだ。明らかにその大型株のトレンドに大きな変化が生じたと思えて、そこには機関投資家などの大口投資家からの買いが爆発的に入ったと判断したら、そのうねりに乗っかかりして直ぐに売って逃げるっていうコバンザメ方式なのである。あまり印象は良くないが、これが東証1部の大型株で儲けるデイトレの便乗的トレードなのである。

そういうことは今までなかったかい?これを意識しておくのといないのでは違うね。近頃では、東京海上株で鞘取りが出来たね。

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