本日の株野郎㉛:信用売りの怖さと青天の霹靂

お金

昨日のTwitterで、テスタが、日経225のミニで700本の信用売りの損害額がに膨らんだことを呟いていた。事程左様に、信用売りは怖いのである。読みを間違えると。多分、テスタの場合は、このまま保有して、落ちることを待つのであろうが、損切が出来なかった場合は、ヤバいよな。


テスタ@tesuta001
ごーごーれっつごー!



岡三オンラインマガジンから

国内市場見通し 手掛けにくさは残るもののジリ高を想定

 本日の日本株相場はジリ高を想定する。昨日の日経平均・TOPIXは4日続伸となったが、東証1部の値上がり・値下がり数は値下がり数の方が多いことから、物色面では手掛けにくさは残るだろう。
 もっとも、日経平均は値がさ株のファーストリテイリング、ソフトバンクGが軟調のなかでも堅調推移が続いており、200日・100日移動平均線も超えたことでチャート上でも妙味が出てきた。選挙前の株高期待もあるなかで、雰囲気が変わり始めた日本株を素直に評価したい。
 なお、今晩の8月米雇用統計は、7月からは鈍化すると見込まれており、好調な場合には素直に市場は好感し、仮に不調でも市場予想で既に織り込まれているほか、FRBによる早期の金融政策変更の思惑が後退するため、どちらの場合でも外部環境としては日本株にプラスに働こう。

出典:岡三オンラインマガジン

俺の今日の売り対応

昨日急上昇してた「日本エレベーター(JESHD)」を今週2本、信用売りで購入していた俺。2,828円と2,992円で、売りの指値で買っていた。まさか、ここまで上がるとは思わなかったので、昨晩も買いの指値で売買成立出来ず、損失として持たざるを得なかった。

今日はどうだったのか?朝一で、何と、2,859円まで下げたのである。昨日最終値が2,982円だったから、4%以上の結構な下落である。残念ながら、2,855円の指値まで行かずに、朝一では、買えずに、その後上昇して、これはいつものパターンで最低値から一気に上昇かと心配したが、9時30分過ぎに、また下落し始めて、俺も指値を2,866円にして売買成立。1本で、12,186円のプラスになった。そこで、反対売買で、買いの指値2,833円を入れておいたが、そこまでは落ちずに、今に至っている。エレベーターの売り1本は保有している状態だ。マイナス2,500円で。

それでも、日銭稼ぎとしては、信用売りで、この株1本だけでも、1万円ゲットを出来たのであるから、この方法も結構使えるのである。問題は、その日、その週で、どこが頂点(ピーク=高値)で、どこが登山口(安値)なのかである。

そんなこんなで、前場を終了したのだが・・・・。俺は、結構、ウキウキだったのである。

青天の霹靂:菅総理総裁選不出馬表明

ところが、今日の後場の始まる前に、何と、菅総理の総裁選不出馬表明が出たのである。1年で、総理の座から降りると述べたわけなのである。これで、相場はどうなんるじゃいと当然思ったわけなのである。どっちに転ぶんだ。株価を上昇するか、下落するか?12時半過ぎに、前場日経100円前後上昇だったところ、何とですよ、500円を軽く超えてしまったのである。世間の評価というか、株の相場の世界の中では、菅総理は決して株を上げてくれる存在ではなかったのである。結果、この菅総理退陣を喜んだということなのである。

この結果は、当然のことながら、売りを3本仕込んでいた俺にとってはマイナスに作用したのである。前場終了時、前日比3.2万のアップをしていた俺の日銭が、あっという間に、後場になり、2万円が吹っ飛んだのであった。参ったよな。

事程左様に、株の世界では、突然の神風というか、突風が吹く。人は、株は、この突然の情報風に多いに流されてしまうのである。あっという間に、嵐に呑みこまれてしまうのだね。こんなに、小さな投資家さんは。

ということで、俺は、売りの株に、反対売買の買いをそれぞれに入れることにした。来週の値動きが読めないからだ。

日銭稼ぎの俺のデイトレードは、風見鶏なのか、このところ、何故か、強い風に煽られてばかりだ。コンスタントに、金を得るということは難しいのである。そこが、サラリーマンの固定給生活とは、確実に違うところなんだろうね。

一瞬先は闇。とは、このことだろうな。難しいよな、株って。だから、面白いのでもあるが。

映画:青天の霹靂

こういう時は、相場が終わってから、じっくりと、昔の邦画を観てみるのも、良いかもしれないね。心のリフレッシュの為に。そんなこんなで、昔の邦画でしっかり観ていなかった『青天の霹靂』を観ることにしたよ。だって、大泉洋と柴咲コウでしょう。多分、心に沁み込んでくる映画じゃないの。

観終わって、思ったね。二人の演技が素晴らしかったのは間違いないけど。今更ながらに、原作小説を作った「劇団ひとり」の才能に驚いたね。ノスタルジックで、昭和で、お笑いもあり、哀しくて、生きる意味をこういうカタチで問うっていうのは、参ったね。そして、タイムリープなのだ。

出典:(C)2014「青天の霹靂」製作委員会

全く株とは関係ないような気がするも、相場の世界も、芸人や人生と同じで、直ぐ近くに、破滅や別れがあるかもしれないしね。一瞬先は闇。しかし、その中にも、光が見えたりしたりして。

出典:(C)2014「青天の霹靂」製作委員会

生きる意味を問う。改めて、そういうことを軽いタッチの中で、教えてくれる優しい映画でした。さあ、明日からの資産運用に、再度新しい気持ちで取り組まなくっちゃね。そんな気持ちになって、眠ることが出来ましたよ。何故か。

コメント

フジ子さん

タイトルとURLをコピーしました