本日の株野郎㊲:ウクライナ危機とドテン買いとドテン売り

お金



本日の相場予想

先週の信じられないロシアのウクライナ侵攻。大きな株の下落があった後、先週末金曜日には、逆に、停戦の可能性ありの情報でニューヨークダウが800ドル以上の上昇、日経平均先物もマイナスに落ちずにプラス40円であったが、この週末土日のウクライナ情勢を巡る報道が更新されており、本日の日本株が必ずしも上昇相場に転換するとは言い難い状況にもなっている。

このような動きを受けて、本日朝の岡三オンラインでは、今日2月28日の相場動きを一喜一憂と断じている。

■国内市場見通し 今週は値ブレの激しい展開となろう

 今週の日本株相場は値ブレの激しい展開となろう。先週末の米国株市場では、ロシア・ウクライナの停戦交渉に対する期待が高まったものの、依然として不透明感は根強い。週末、米国やEUがロシアの一部銀行を国際銀行間の決済・送金システム(SWIFT)から排除すると発表した。一方、ウクライナがベラルーシ国境でロシアとの対話を行うとの報道もあり、目先もウクライナ情勢を巡る報道に一喜一憂する展開となろう。

■米金融政策を巡る不透明感もくすぶる

 米金融政策への不透明感も意識されそうだ。特に、3月2、3日には、パウエルFRB議長による議会証言が予定され、その他のFRB高官の講演も多く予定されている。利上げ路線に変更はなく、且つ、ウクライナ情勢の不透明感が強い中での“対話”には難しさがあろう。先週は「今後の物価指標、雇用統計次第では、0.5%利上げも(ウォラー理事)」との発言もあり、週末の雇用統計に向けて様子見ムードも広がりやすいだろう。ただ、議会証言や雇用統計を受けて、市場の想定通り、3月の0.5%利上げの可能性が低下すれば、株式市場に安心感が広がることも想定されよう。
 また、世界的に経済再開の動きが広がっていることなどを背景に、欧米の経済指標の上振れ基調が続いている。今週は米ISM指数など経済指標の発表が多く、一定の緩衝材的な要因となる可能性もありそうだ。
出典:岡三オンライン証券

実際に、今日の相場は、ジェットコースター的な流れで、一喜一憂であった。

朝の動きが大事だ

銘柄先週末8時9時9時30分上昇下降判断
NF日経22527,35527,34527,37028,220
エーアイ860843849850
ラクスル3,0203,0253,0502,977
JESHD1,4591,5501,5001,441
俺の寄付き9時から9時30分(2/28)

本日(2/8)の俺の銘柄3本の朝の寄付き値動きはこんな感じだ。参ったな。ラクスルは、ナント、8時40分には、3,500まで下げている。どういうこっちゃ。ラクスルは今日は最初から下落でいくのかよ。予想に反して、ヤバいぞ。かなり。朝一の売り損切が出来ないではないかよ!このままでは。

ドテン売りとドテン買い

買っていた株を売ると同時に、空売りを始めることを、『ドテン売り』と呼び、逆に空売りしていた株を買い戻すと同時に、買いを始めることを『ドテン買い』と呼ぶ。

今日の午前相場は、まさに、このドテン買い~ドテン売りへの流れであったと言えるのか。朝一の9時~9時30分の流れでは、全体として、俺の銘柄は全て先週末よりも落ち込んで下落。その後、10時過ぎから、突然全て上昇し始めて、先週末値よりも全て上がり、かなりの高値に移行した。ところが、ある程度のところまでいくと、今度は下げ始めた。

というように、大きな下げ(▼)→戻しリバウンド→大きな上昇(△)→戻しリバウンドって感じのジェットコースター的なうねりとなって1時間の間に相場が動いたのであった。

つまり、大きな下げ(▼)の朝一で『ドテン買い』をする。空売りしていた株を買い戻すと同時にその銘柄を買う。そして、急上昇後に、『ドテン売り』をする。勝っていた株を売ると同時にその株の空売りを始める。このスイングトレードが出来れば、かなり儲けることのできる前場であったのだ。特に、俺の保有する銘柄は。

本日の流れと結果は?

ならば、今日の俺のデイトレは、この『ドテン買い』『ドテン売り』が出来たのか?

結果から言えば、それは出来なかったのである。安値と高値の周辺での売りと買いが出来なかったのである。いつものチキンであったのだ。ビビってしまったのだ。

朝一で、JESHD(日本エレベーター)は1,444円の安値周辺での指値で空売りの買戻しをしてプラスになったが、その後、リバウンドして1,507円の高値まで上昇するも、買いの方の損切が出来ずに、その後、1,481円が前場の終値に落ちてしまう。つまり、儲けが少ないのである。高値周辺での売りが出来なかった。

エーアイは、逆に空売りしか朝一保有しておらず、850円までしか下がらず、買戻し出来ず。そして、買いも成立せず、これは900円までリバウンド上昇して、前場終値は881円で、全くの損拡大となった。

ラクスルは、売りと買いの反対売買を保有しているので、下がろうが上がろうが、何も金額の動きがないのだが、3,155円の高値周辺で売りが出来ず、2,954円の低値周辺でも買戻し出来ずで、全く意味のない前場のトレードであった。値幅が200円と大きいのであるから、そこそこのところで売りと買いをしておけば、それなりの差額儲けが出来たのである。残念としか言いようがない。

このように、チキンなマインドでは、ショボい投資でも、儲けられないだな。エイやっていう判断が出来れば良いのだが、出来なかった。チャートの一目均衡表の1分足で追っているのに、それを有効に活用出来なかったのである。

どうも、近頃、ビビっているな。困ったものである。人間ってのは、大きな損失をした経験値が、心理的に次の動作を鈍らせてしまうんだろうな?きっと、これはマイナスに動くぞとか、自分の想いときっと反対方向に動くとか思ってしまうのだろうな。株っていうのはギャンブルではないと昨日のテレビでテスタが言っていたけど、その客観的な判断がどうやっておこなえるのかな?最後の決断というか意思決定のあたりはツキと運に任すようなギャンブル的な要素が大きいのだけれどな。成功する買いと売りのタイミングのルール化・見える化をどうすれば良いのだろうか?近頃、そこだけがマジで気になるのである。

コメント

フジ子さん

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