伊藤健太郎 伊藤健太郎SHOP(その1) 横浜流星のSHOPが展開されているのなら、若き映画役者の双璧と考えている伊藤健太郎のSHOPも当然登場するのが世の中の常。伊藤健太郎の映画やテレビとコラボレーションするグッズを調べてみました。今回は、『アシガール』と『今日から俺は!!』。 2020.07.11 伊藤健太郎
SHOP 横浜流星SHOP(その1) 横浜流星という若手俳優の存在が今面白いので、いくつかの文章を書いているが、ドラマや映画から見えてくる彼関係のグッズも整理しておきます。今回は、「烈車戦隊トッキュウジャー」と「美としてのカタチ」グッズですね。 2020.07.04 SHOP横浜流星
柳沢きみお 柳沢きみおショップ(その2) 柳沢きみおの漫画の素晴らしさを令和の時代に残そうということですね。昭和の良き時代の漫画である彼のストーリーが今の時代にこそ、必要なのではないか。捨てるには惜しい。忘れるには早い。勉強をするのなら、今でしょ。今回は、男の生き様編のその1だな。 2020.07.02 柳沢きみお漫画男の生き様
柳沢きみお 柳沢きみおショップ(その1) 漫画としての柳沢きみおを愛でるためのショップじゃい。君も、柳沢きみおを知っておくべくだろう。この際に。ウマ下手絵であるが、味がある。ストーリーは抜群に今でも面白いはずだ。東京BJ・朱に赤・THE大市民・DINO。 2020.06.30 柳沢きみお漫画
ビートルズ Nowhere Man(ビートルズ):俺のPOPS第60位 ビートルズの中の隠れた名曲が、俺のPOPS第60位の『Nowhere Man』(ひとりぼっちのあいつ)である。これって、ジョン・レノンの中の名曲だよね。レノンの曲って、どこか、寂しいよね。切なくて。 2020.06.27 ビートルズ音楽
ビージーズ Stayin Alive(Bee Gees):俺のPOPS第59位 昔、昔、ディスコブームというようなものがあった。1970年代の後半から1980年代の初頭にかけてだ。その火付け役になった映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のテーマ曲とも言える曲だ。兄弟バンドであるビージーズが作った『Stayin' Alive』だ。ディスコ音楽では、この曲は外せない。 2020.06.24 ビージーズ音楽
モンキーズ デイ・ドリーム・ビリーバー:俺のPOPS第58位 多くのアニメや歌手に影響を与えたモンキーズの『デイ・ドリーム・ビリーバー』が俺の俺のPOPS第58位だ。特に、忌野清志郎のカバーは最高だ。彼の歌声を聴くと、涙がボロボロと出てくる。 2020.06.22 モンキーズ音楽
ショートフィルム ショートフィルム②:世界の終わりを待つ男 ネットで見かけたショートフィルムの『世界の終わりを待つ男』の約10分間に見入ってしまった。男の独白が詩のようで。そして、コロナ禍で人が死ぬことの世界を意識しての話で。地球の最後が予測された時、自分は、家族は、周りはどう生きていくのか。そんなことを私は考えてしまった。 2020.06.20 ショートフィルム映画
オールナイトニッポン 短編映画『カーブ』と陸の孤島豪徳寺 佐久間宜行オールナイトニッポンは、やっぱり、面白かった。短編映画の『カーブ』が極めて良く出来た映画だったことと、佐久間宜行のテレビ東京でのリモート会議話が面白かったことが、強く印象に残ったね。 2020.06.18 オールナイトニッポンショートフィルムラジオ映画
ボブ・シーガー Against The Wind(ボブ・シーガー):俺のPOPS第57位 映画『フォレスト・ガンプ』の中にある有名なシーン。フォレスト・ガンプがアメリカ大陸を縦断するロングランをした時の最後の締めに流れる有名な曲だ。ボブ・シーガーの『Against The Wind』だ。カッコイイ曲だぜ。詩も良い。向かい風を受けながらも、今も走っているんだよ。 2020.06.16 ボブ・シーガー映画音楽
サイモンとガーファンクル Mrs.Robinson(S&G):俺のPOPS第56位 サイモンとガーファンクルのMrs.Robinsonは、やはり外せないね。映画『卒業』の中で、一番重要な役割であるミセス・ロビンソンについて歌った歌であるからだ。また、多くの映画で、この曲は使われていることを知っているだろうか? 2020.06.14 サイモンとガーファンクル音楽