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岡崎に捧ぐ

岡崎に捧ぐ:②絵で追いかけるホッコリ

大好きなホッコリ漫画である「岡崎に捧ぐ」を絵で追いかけてみる。この漫画の凄さは、絵自体がキャッチ―な挿絵のようなウマ下手的なところにもあるのだが、やはり、何と言っても、漫画家である山本さほの自叙伝というべき内容のヒューマンタッチのところにあるのだ。
北村拓海

影踏み

影踏み。横山秀夫の小説の映画化ですが、2つの大きな特徴が今回はあります。警察小説の警官が中心の小説が多い中で、この作品は泥棒という犯罪者が中心であること。そして、主役が歌手の山崎まさよしであること。極めて、異色な作品と言えるでしょう。
お金

月3万の収入の増やし方ーカード編

還元率の高いクレジットカードを使って、お得にポイントを貯めよう!複数の店舗で使うことができる共通ポイントカードとネットショッピングでのポイントモール経由でのポイントゲットを目指そう。
運とツキ

シンプルな自然体ー運とツキ(10)

今、日本が、世界が、そして、家族が、自分が、トラブルの中にいると言っても良いだろう。未曽有のパンデミックだ。命が問われている。こんな大変なときに、どう自分の心を持っていれば良いのだろうか?運とツキシリーズの中で、勝手ですが、自分なりの想いを書いてみるのであります。成功するだろうか?
良縁

良縁:運とツキ(3)

人との出会いとその後の付き合いを縁と考えれば、それは運と同じようなことである。周囲の流れを知覚し運に好まれるようにするためには、自分を知り他人を知らなくてはならない。自分のいいところを知り悪いところも自覚する必要がある。その上で他人を知るのだ。そうなるための最低条件は、自分自身に正直であることが必要になる。
明日の3600時間

明日の3600秒ータイムリープ漫画

面白いタイムリープ関係の少女漫画にタマタマ出会えた。紺野りさの「明日の3600時間」だ。ラッキー。少女漫画のラブコメ系であるのに、上手にタイムリープ問題が描かれているぞ。必見であります。
健康

珈琲いかがでしょう

珈琲を飲めるようになり、心が落ち着いた。良く判らない。何なんだろう。体の中の毒素が消えていくような。それまでは、あの色が自分には毒そのもののように思えていたのに。泥のように。珈琲いかがでしょうという漫画。珈琲マニア必読書。
アウトドア

静かな通りー不安の中での幸せの見つけ方

不安が蔓延する中に、どうやって、幸せを追求していくのか?不安の中で、どうやって、幸せを発見していくのか?それは、こういう制限された生活を余儀なくするのであるから、1つの修行として、この一連のコロナ・パンデミックを捉えれば良いのか?
シニア

シニアライフ③:ロバート・レッドフォード的シニア

シニアの生き方。色々な方向性がある。そこで、自分はどこの形のシニアとして生きていくべきなのか、生きていきたいのかを自分を見直さなくてはならないだろうね。今回は、ロバート・レッドフォードの映画を観ながら、チャレンジング・アドベンチャー・シニアの生き方を考えてみる。
お金

モノを持たない生活②

モノを持たない生活をすれば、お金が貯まるのかあたりに焦点を当てて、考えてみます。
哲学

累にみるペルソナ

累という漫画と映画。この漫画と映画の最大の特徴は、外見的な顔を醜い顔から美しい顔に短時間変えられるということで、人間の心理にどういう影響を与え、人はどうなっていくのかということを極めたところにあります。ホラーサスペンス映画。
ラジオ

ユーミンとリリー・フランキー

ユーミンのラジオは、人に元気を与えてくれる。ユーミンの言葉とユーミンの曲に癒されている俺達。元気がなくても、今こそ、自分を見つめる良い機会だとも考えて、自分の中に深く潜り込んで、その中から光を見つけていくようにしようというメッセージ、素晴らし過ぎる。