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岡崎に捧ぐ

岡崎に捧ぐ(ほっこり漫画系)

ほっこり系ギャグ漫画の『岡崎に捧ぐ』を読むと、正直に生きることや人に素直に対応していくことの難しさを知ると共に、その重要性に気づかさせてくれます。この漫画は、作者と同一人物である山本さんと岡崎さんの小さき時からの友情を中心とした作品だ。
エルトン・ジョン

Your Song(僕の歌は君の歌):エルトン・ジョン1

エルトン・ジョンの映画「ロケットマン」の中にも出てくるが、エルトン・ジョンがメジャーになったのは、この「Your Song」によってだ。初期から中期にかけて約20年間、エルトン・ジョンの曲の作詞のほとんどが、バーニン・トーピンである。素晴らしい歌詞が多い。
ジョン・トラボルタ

ポイズンローズという映画、発見

B級映画なのに、かっこいいハードボイルド映画を発見。「ポイズンローズ」。この映画を製作した連中のレイモンド・チャンドラー愛というか、ハードボイルド小説好きなのが、ひしひしと伝わってくる。ジョン・トラボルタVSモーガン・フリーマンが楽しい映画だ。
漫画

金剛寺さんは面倒くさい

「金剛寺さんは面倒くさい」。またまた、面白い漫画発見。癒されます。面倒くさいですが。鬼と人間の愛。作者の想像はそこら中に飛ぶ。なので、本編に関わりのない話であるが、と注釈が翔ぶ。
エンターテインメント

コンフィデンスマンJPの続編が来るぅ~

コンフィデンスマンJP~ロマンス編が大ヒットしたので、当然ながら、続編が出るのだけど、かなりの速さで来るね。
エンターテインメント

モトカレマニア

モトカレマニア。久しぶりに、少女漫画で、お笑い系ラブコメディものが出ましたね。面白さ抜群。貴方も、難波ユリカのように、妄想劇場に入門しようではないか。
哲学

町田君の世界

町田君の世界。圧倒的な彼の良い人であり続ける世界を知るのには、やはり、原作である漫画に触れておくべきだろう。町田君に見える世界には、確かに、温かい人がいて、希望があって、想像が出来て、夢があるようなのだ。
ライフスタイル

前の会社の仲間との再会

二人とも、心のきれいな男達だ。だから、会えたことや酒を飲めたことは、この上もなく、俺には幸せだった。今、俺達は組織にありながらも、孤になりつつある。俺達は積み上げてきたものがある。それを次のステージで、自分の好きなところで、活性化させる義務みたいなものがあるような気がした。
アイ・アム・ア・ロック

俺とサイモンとガーファンクル③人気前の曲(その1)

S&G連続ものシリーズ3回目として、人気が出る前の曲を中心に紹介してみよう。水曜日の朝、午前3時のアルバムの中の曲紹介だ。キャシーの歌、冬の散歩道、アイ・アム・ア・ロック、水曜日の朝、午前3時。
かわぐちかいじ

空母いぶき

空母いぶき。素晴らしい映画に出会えた。自衛官達の国と国民と部下を愛し想う、その男らしい姿勢に感涙すること、間違いなし。男は、守るべきもののために、命を懸けることができるか。そういうことを伝えてくれたような気がします。背筋がピンとした。
エンターテインメント

俺とサイモンとガーファンクル②初期の名曲達よ

大好きなサイモンとガーファンクルについて、音を入れておく部屋です。ここは。ここから、S&Gの音楽を気が向いたら、聞くのじゃい。そして、曲を聞きながら、サイモンの詩に触れよ。名曲4つ。サウンド・オブ・サイレンス。コンドルは飛んでいく。ボクサー。ミセス・ロビンソン。
哲学

何処に、どこに(短編3)

超能力に関する短編小説の第1回目作品だ。瞬間移動について、書いてみた。いわゆる、ジャンプってヤツだ。何処へも行けるということは、何処へも行けないことの裏返しなのか?なんて、ことを考えていたので、短編になったのだった。