会社男

会社男

なんで、会社に毎日行くの?

棒博士
棒博士

それは、会社が好きなんじゃよ。本心は。

毎晩、毎日、会社や会社の人の悪口を言っているのに。

何故辞めないのかしら?

棒博士
棒博士

お金の問題もあるけど、人は基本的に組織とか集団に呑みこまれていた方が楽なんじゃよ。実は。嫌い嫌いも好きなうちなのかな?

サラリーマンの歴史的変遷

サラリーマン。多くの人が会社と言う企業組織に所属している。ダークな背広に身を包み、毎日、同じように、満員電車に乗って、会社に行く。

何故なら、そこへ行き仕事をすることで対価を得て、生活が成り立っているからだ。

戦後から昭和の時代まで、この会社とサラリーマンが経済を支え、日本は急成長をしたのだ。

しかし、昭和の後半から平成にかけ、この会社組織の変革が色々あった。

それはアナログからデジタルへの変化に応じたものだった。

企業組織の構造も変わり、サラリーマンの仕事の内容や人事制度も随分と変化した。

組織は軍隊的なヒエラルキー構造からフラットな構造に変化したり、終身雇用などなくなり、営業の仕方も、対面などの古き習性は消え始めている。家で仕事をするサラリーマンも多い。

組織と個人と善と悪

しかしながら、人は、そのような変化があっても、会社組織に属していることをどうも望んでいる。

そこに安心や安定があるからなのかはわからない。

今や会社は副業を積極的にサポートするようになった。副業で稼いでいるサラリーマンも多いだろう。

だが、副業収益が正業に勝っても、人はそう簡単にサラリーマンを辞めない。ブラック企業でない限り、人はそこに居続ける。

何故か?そこには、ぬるま湯があるのか?心理的なものなのか?はたまた、幸せがあるのか?

この企業組織とサラリーマンについては、色々と書いていきたい。そんなこんなで、これから、「会社男」の幸せになるための修験道としての「あれこれ」について、触れられれば良いと思っている。

与沢翼は確かに言っている。

会社に呑みこまれていると牙を抜かれ大きなことが出来ないと。確かにそういう面もあるだろう。

しかし、それだけではない会社と会社男の良さや魅力もあるだろう。そこもしっかりと見ていきたいものだ。

組織と個人の悪しき面と良き面。

組織と個人と幸福

組織と個人、そこにある図式は、原始人間が生まれ進化してきた何億年も前から、継承されてきたものだ。

個人と集団は対立関係にありながら、集団に個人が内包される中で多くの成果物を構築してきた。

言ってみれば、友人関係も夫婦家族関係も組織。学校のクラスもクラブも組織。会社と同じ組織なのだ。

そこにある違いは非公式なものか、公式なものか、だけの違いだ。この領域を少しずつ探ることで、人の幸せを考えてみよう。

例えば、イジメにしても、この組織対個人の構造対立が1つの原因でもあるのだから。

まずは、頑強な集団として存在する警察組織について、考えてみたい。堅固なヒエラルキー組織における集団と個のことについてだ。

次はそこらあたりからです。「組織と個と幸福」にとっての修験道の始まりです。この切り口、大事ですよね。

ちなみに、「組織と幸福についての考察」に関しては、下記のブログが参考になりそうです。

「組織のあり方」と「個人の幸福」の関係 幸福学 ~well Beingであること~|Learning design center|note
LDCⅡ 第1回 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 前野隆司氏 昨年度好評だったLDCイノベーション講座は、今年第2弾として始動した。その最初を飾っていただいたのは「幸福学」の第一人者として有名な、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司氏。「幸せの日本論(角川新書)」をはじめ...

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