運に選ばれる人 選ばれない人:桜井章一と横浜流星

横浜流星

横浜流星のコロナ感染と「巌流島」の舞台公開決定中止を受けて、桜井章一のことについて触れて書いた。

横浜流星を桜井章一の観点から見てみる。今回は、前回の延長線で、彼の著書『運に選ばれる人 選ばれない人』から気になるところを摘出しておく。何かの参考になれば良いと思う。

自分にとっても人にとっても、こういう不確かな時に、どう生きていくかの指針にはなるかもしれない。

運に選ばれる人 選ばれない人

運は求めてやってくるのではなく、“運が人を選ぶ”。運が欲しいと願う人に運命の女神は微笑まないのである。でもそれなら、どうすればよいのか? その答えは日々の生活の中に無数に潜んでいる。それに気づいて自分の中で消化していけば、おのずと「運を求める人生」は「運に選ばれる人生」へと変わっていく。希代の勝負師がはじめて明かす運とツキの究極の答えがここにある。

カスタマレビューでは、こんな感じ。

桜井章一。20年間無敗の雀鬼。
目に見えない、しかし、確実に運命を左右すると思われる運、ツキ。
裏の世界で勝ち続けた著者が書い「運」の本だが、何か秘訣が書かれていると思って期待をすると肩すかしを食う。運を良くするテクニックなどはないというのだ。内容は至極真っ当な行動原則の本。違和感があることからは遠ざかること。違和感がある状態では、まず自分の心が気持ち良さを感じることができない。違和感を感じるものを生活から外していくことが重要だという。43人のお客様がこれが役に立ったと考えています。

運に選ばれる

運をとらえる

自分を取り巻くさまざなものに対して感性を磨く

運の動きは微細なもの。それは感じとるしかない。感じられる人には、既に運はそこら中にある。

運命を変えたいなら、変化に間に合うこと

すべてのものは絶え間なく変化している。それにリズムを合わせることが出来れば、自然と運命は変わっていく。

これはそうなんだよな。株やFXやコインの世界での絶え間ない変化にリズムを合わせられる奴だけが生き残れる世界だしな。

4つの運を理解する

自然の摂理に支配される運が天運。今のコロナ禍が天運か。人運には他人からもらう「他力運」と自分で作る「自力運」がある。地運は場所の運。時運は時の運。この場所はおかしいとか今日より明日が良いとか感じたことがあるのでは?

この4つの運が絡み合って、その人の「運」になるのだ。これらの運の変化をどれだけ感じ取れるかが大事なこと。

人生は円

人生は円で考えよ

点で固定せずに、東西南北と円で途切れることなく描いていく感覚を持つこと。人生は円でとらえると、うまくいく。喜び→怒り→悲しみ→優しさが、人生の中で、グルグル円のように回るのだ。

ツキも円の感覚でとらえる

逆境も円の中におさめると、それもまた楽しめるようになる。

運は見えない、ゆえに感じなければならない

感じとる力を磨くと、運の流れをとらえることが出来る。


横浜流星 L判生写真 5 ファングッズ

運を求めるのではなく、運に選ばれよ

運を目標にする人には運はやってこず、運を作る素材(工夫や努力の仕方)を日々見つけられる人が「運に選ばれる」。

運を決定する大事な3つの要素

人との関係について感じたり考えたりする「相互感」、全体を見通す「全体感」、変化のタイミングをとらえる「時の感覚」の3つをしっかり持っていなくてはならない。

間に合うこと

運は正しい選択の積み重ね

道が分かれたらそれに気づくことが、間に合うことである。

心も体も気分を良くすると、「運」はやってくる

違和感が多いと運はやってこない。出来るだけ違和感のあるものから外れて気分が良くなるほうへ行ったほうが良い。

スランプで調子を崩しても、基本に戻ることが出来れば救われる

自分のことだけを考えないということが大事な基本。相手のことも考え、人に優しくし、素直であることだ。スランプになっても、この基本の心構えがあれば救われる。

ツキのない時は、流れを変えよ

流れが悪ければ、流れを変えるきっかけをまずつかむ。

「運」の良否は変化に間に合うかどうかだ

「間に合う」から外れると、間が抜けて、「間抜け」になる。「間抜け」な状態は運を落とす。間に合っていれば運がいい。間に合うには、いつも我が身を「間の中」に入れておくようにすること。

大事なこと

運っていうのは、自分と関係のないところで流れているものだと思っていたが、桜井章一のこの本を読んで、運は自分の周りにとめどなく流れていることを知った。

その流れている運を感じる能力を身に着けることが大事なのだと言う。そのためには、運の流れに間に合うように感じて生きていけということなのだね。

そして、そのような間に合う感じ方ができる人間というのは、素直であること。自分のことばかり考えずに相手のことを思い全体を考え、優しく対処できる基本の心構えを持っていることが極めて重要だという。

そうか。それで分かったね。横浜流星が若いのに、運の流れを自分に引き寄せられるのは、この基本的な心構えを多分若いのに身に着けているからだね。だから、多くの運を掴むことが出来るのだね。

今回、横浜流星はコロナに感染しスランプに陥ったかもしれないが、そもそも、彼は桜井章一の指摘するところの基本的心構えや運の流れに間に合う感性を持っている人に多分違いないので、すぐに元に戻るであろう。

むしろ、今回のことを受けて、更なる飛躍をする何かを得たかもしれない。

私としては、運の流れや運の掴み方等について、桜井章一の運理論を見つつ、横浜流星の今後をウォッチしていくことで一つの勉強にしていきたいと思う。

彼の基本的心構えと運の流れをじっくり検証していくということも大変興味深い面白いことだなと思ってしまう。活躍に期待する。運を掴む人として。

幸せになるためには、運とツキが必要だ。そのための検証を横浜流星を題材にして勉強していこう。


横浜流星 L判生写真 15 ファングッズ

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