本日の株野郎㉓:バブル崩壊の予兆(2021年3月5日)

お金



この落ち込みはバブル崩壊の予兆かい?

昨日の日経も下げた。今週は2回に渡り、大きな下落があり、28,000円台にまで日経平均は落ち込むと言う結果になっている。

昨晩夕刊岡三オンラインマガジンでは次のように言っている。

本日の日経平均は大幅反落。米長期金利の上昇を受けて米ハイテク株が軒並み安となったことなどが嫌気され、朝方の日経平均は売り先行で取引をスタートした。その後も押し目買い機運が乏しく、29,000円を下回った後も軟調な展開に。後場は一時800円超の下落となったものの、売り一巡後はやや下げ渋り、結局628円安の28,930円で本日の取引を終えた。

そういう流れの中でも、岡三証券は、情報通信や再生可能エネルギーなど長期的な成長余地が大きい分野に注力している企業が有力とみている。 AGC・三井金属・日立造船に投資妙味があり、高値トライが続くであろうと言っている。つまりだ。全体は下げているものの、個別銘柄ではこれからも上がるであろう銘柄に触れている。

足元の市況回復が業績を支えているだけではなく、積極的な事業ポートフォリオの見直しを進めている点に注目している。今期からスタートした新中期経営計画では、「コア事業の深化」と「エレクトロニクスやモビリティなど戦略事業の成長加速」を実現する“両利きの経営”を掲げている。また、事業ポートフォリオの見直しを進める企業としては三井金や日立造にも投資妙味がありそうだ。特に日立造は全固体電池の分野で一気に頭角を現しており、今後も高値トライが続くとみている。

本日の朝の岡三オンラインマガジンでは、様子見というような悠長なことを言っているが、危険を煽らなくてよいのだろうか?

本日の日本株は様子見ムードの中、ボラタイルな展開が続くとみる。市場の注目は米長期金利の動向だ。昨晩、パウエル議長はメディアのイベントでハト派的な発言をしたものの、長期金利を抑える具体的策には言及せず、結果的に米長期金利は上昇、米主要3指数は下落した。 こうしたなか、今日の日経平均は続落して始まりそうだ。その後も、今晩の2月の米雇用統計発表を前に、大きくポジションを傾ける市場参加者は少ないであろう。

本日のデイトレから見た日経平均の動き

9時20分には、日経平均は、390円の大きなマイナス。28,540円にまでなっている状態。なんと、今日も、下げから始まっている。止まらない状況なのか?9時30分には日経平均は440円のマイナス位置に。これは大変なことが起きているな。これから戻すことがあるにしても、本日もマイナスは決定的だ。むしろ、昨日同様に、600円・700円のマイナスも視野に入れておいた方が良いかもしれない。

これは、森永卓郎の指摘通りのバブル崩壊が始まったということだろうか?当然ながら、この日経へ近々下落と連動してなのか、仮想通貨も全般に下落が激しい状況だ。ビットコインも500万円を切りそうな状況にある。まあ、昨晩から落ちてきてはいるが。

午前中に600円のマイナス近くまでいったものが、午後、リバウンドをしてマイナス100円近くまで戻す物凄いボックス相場になってしまっている。だが、予想した通り、プラスには転じなかった。最終的には、▼65.79円の28,864.32円だった。この▼600円➡▼66円の大きな差は何なのだろうか。ビットコインも500万円まで下げたが、リバウンドはした。この上下運動の株と仮想通貨の動き。気になるねぇ。

このことをどう見るべきなのだろうか?

この現象は、実体のないかつてのバブル景気の時と同じで、実体のないものに投資をしている状況なのだろうか?どちらにせよ、この実体経済と離れた株の高騰について、バブル崩壊懸念を抱いている人達は多い。正体が見えない令和のバブルを「エアー」と呼ぶ人達がいるのは事実だ。恐ろしい状況になる前に撤退をすべきか否か。最終的には、投資は結局自分判断。勝ち逃げできるか否かは貴方次第。

30年ぶりの日経平均3万円 かつては「バブル」、今は「エアー」
30年ぶりの日経平均3万円 かつては「バブル」、今は「エアー」

コメント

フジ子さん

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