本日の株野郎㉙:暴落に耐えられる大谷君目標管理シート

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この1ヵ月への流れと1日の動き―下落バブル崩壊に繋がるか

先月6月21日の日経平均1,000円超えの急激な下落はあった。最終の日経平均28,010.93円であった。翌6月22日はリバウンドして、873.20で28,884.13円であった。それから1ヵ月である。7月の先週まで、何とか、28,000円台での日経平均を維持してきたのであるが、昨日、ついに、▼350.34で27,652.74円まで下げてしまったのである。これは実に大変なことなのである。

そして、更に悪いことに、昨日の日経平均先物は、残念なことに、▼300の27,300円であり、加えて、昨晩のNYダウは▼725.81の33,962.04という最悪の急下降数値なのである。

本日の株の動きは、日経先物の予想するように、急下降で始まるに違いない。

呼応するように、昨日夜から、ビットコインやそれに追随する仮想通貨の下落が止まらない状況にもなっている。果たして、コインも株と同様に、遂に駄目押し的なバブル崩壊の兆しなのか否か。今日の動向に注目がいく!

朝の岡三オンライン情報では、国内市場見通し 先物主導による短期的な乱高下には注意という感じで、かなりの下落を意識している。日経平均27,200~27,600の辺りで下げ相場なのである。

 本日の日本株相場は、昨晩の米国株安を受けて軟調な推移を余儀なくされそうだ。「新型コロナの変異種拡大」「景気減速懸念」「金利低下」など、急落の決め手となる様な目新しい材料は特にない。ただ、日本は週末にかけて4連休を控えるほか、「オリンピックリスク」もくすぶり、押し目買いムードは強まりづらいだろう。
 本日の日経平均は、ここ数ヵ月続いたボックスレンジの下限である27,500円を明確に割り込むとみられる。先物主導による短期的な乱高下には注意を払いたい。

下げるコイン

ダウ平均と日経平均の下落が、どうして、仮想通貨の下落がシンクロする連動するのかというのが近頃良く判らないが、とにかく、連動するのは事実である。今回は、昨日の深夜から、仮想通貨市場の急下落が始まっている。先物取引やNYダウの影響をモロに受けた感じになっているような様相を示している。ビットコインが340万円を切ったし、イーサリアムも20万円を切った。このインパクトは大きいな。この2つが急落すると、当然のことながら、他のライトコインやリップルやNEMや多くのアルトコインや草コインが同時に急落している。マズいぞ。これは。少なくとも、ビットコインは300万を切らないことだ。これを切ったら、途方もなく、下がっていくであろう。マズい、マズい。

ビットコインを始めとする仮想通貨市場は今、その金融市場のインフレヘッジとしての機能を失い始めているのであろうか?

株とコインのバブル崩壊の前提条件は揃ったのか?

今年に入ってから、日経平均は30,000円から29,000円に。29,000円から28,000円に。そして、今、28,000円から27,000円を切る方向も視野の一つに入ってきているのである。30,000円という日経平均の希望的な数値バーと仮想通貨でのビットコイン500万円超の数値バーからは、遥かにアンダーグラウンドに沈み込んでいるのであった。

4月の中旬に、「584.99マイナスの29,100.38という数値まで下がったのである。果たして、これは、バブル崩壊の始めの予兆なのであろうか?」と思い、5月の連休明けには、28,000円を切る前後に行き、6月の日経平均は28,000円を超えても不安定なままであったのだ。

そして、ビットコインは4月14日には最高値である702万に到達した。しかし、5月の初めには600万を切り始めて、中旬には500万、5月31日には400万も切り、382万に落ちた。続く、6月は340万と440万の間のボックス相場になったが、流れは常に400万を切り、300万を目指すものであったのである。そして、7月も後半に入ったが、この7月に、ビットコインは400万を超えられない日々が続いている状態なのである。

この6月から7月にかけて、社会日常の世界では、ワクチン接種上昇が見られ良き方向に動くのではないかと楽観視したが、残念ながら、デルタ株の急上昇とコロナ陽性患者の急増とオリンピックのアタフタさの中で、経済にはマイナス要因が多く出てきたという印象が強く、株とコインには決してプラス要因が見受けられない状況になってきてしまっている感じである。

7月20日(火)前場の流れ

果たして、本日7月20日の日経の朝9時過ぎでの寄付きはどうだったのか?

今日の朝9時10分の寄付きは、286.76円マイナスの27,365.96であった。予想通りに、日経平均先物のマイナス300円に近い世界に寄り付いてきたのであった。問題はここを分岐点数値として、今後下がるか上げるかなのである。

そして、9時30分には、日経平均マイナス195.99円の27,456 .75まで戻した。このまま、上昇に転換すると良いのだが。今のところ、分岐点でプラスに陽転し始めている状態である。

しかし、10時過ぎには、マイナス308.21円の27,344 .53まで堕ち、朝一の寄付き数値よりも更に下がってしまったのだ。そして、その後も下落し始めてはいる。

全体としては、東証1部の大型株がドドーンと落ちている感じである。日本の屋台骨である企業の株全体に急下落に繋がっている。確かに、トヨタはオリンピックのCM提供を止めたりしたし。オリンピック開始は通常なら全ての株の爆上げに繋がるはずなのに、このコロナ禍での経済に何のプラスにならないどころかマイナスであるという国民の心理面が色濃く反映しているような感じになってしまっているな。

それでも、前場11時には、今度はプラスの揺り戻しが来て、逆に、マイナス146.98円の27,504 .64まで戻した。マイナスではあるが、マイナス300円とマイナス150円の間で揺れ動いているのであった。これって、どういうことよ?これを乱高下と呼ぶべきか。小波と呼ぶべきか。迷う俺であったよ。

最終的に、前場は、マイナス88.22円の27,564 .52で終了した。マイナスは縮小したのである。まだ、崩壊の予兆には至らなかったということで落としどころにしたいところだ。

一方のコインは、どうだったか?ビットコインで見てみよう。昨日の朝6時には351万であったビットコインは、日経寄付き時間の午前9時過ぎにはナント340万円を切った。現在10時30分過ぎでは、335万円まで落ちている。急激な落ちなのである。これは、俺のキイポイントとして数値として位置付けている300万という見切り線に順調に(?)向かっているのであろうか。それは本当に困るな。

こちらの仮想通貨の前場終了時の金額に関しては、日経平均のマイナスの縮小には全く連動せずに、例えば、ビットコインは331万。イーサリアムは193,004円まで落ち込むし、リップルは58.52円。NEMは13.05円と下がりに下がり捲りであった。これ以上、更に下がりそうである。参ったもんです。

株やコインに大谷君の目標管理シートは使えるかい?

大谷君ではないけれど、目標管理シートを自分でも作って、特に管理シートの真ん中の『運』のところで冷静に市場の流れの運を見極めて、大谷君のように心理面でも慌てない心をもてるようになったら、仮に物凄い急激な下落で資産をかなり失っても、冷静に自分の明日からの動きを冷静に見つめることが出来るだろうかな。無理だよな。彼とは違うよな。

それでも、こんなブログに、自分で記載を続けていると、それなりに判ることもあるから、やはり、自分の現状を記述していくという作業は、スポーツでも資産運用でもビジネスでもとても大事なような気がしてくるね。大谷君もエンゼルスが勝つためにどう自分は動いていったら良いかということも目標管理シートには多分書いていて、昨日のように、チームメイトのフレッチャーに打席を回すために、全力疾走で1塁まで走り抜けるってこともするし。多分だよ。目標管理シートの中には、そういうマインドの辺りまで落とし込んでいるんだよね。凄いよね。

結局は、株もコインも心の問題で、どこで買い、どこで売るかだけの話で。今の仮想通貨の落ち込みが買いの状態なのか、今日の日本株の下落数値が近い将来の為の買いかは、記録をつけることでしか把握できないのは事実だね。

例えば、毎日、自分の持っているアルトコインやビットコインの数値をただただ記録しているが、今がかなりの低めであることは判るので、今日の朝6時に、ライトコインとリップルとIOSTを少量ではあるが購入したりした。それは記録があるからである。ここまでの低めでは買っていなかったという事実の記録があるので。

自分の仮想通貨と株の運用に関して、大谷君の目標管理シートを応用してみるというか、類推適用をしていくことは大事ではなかろうか。最初は、エクセル的な毎日の株とコインの数値を入れていくだけでも良いけど。そこに徐々に、その日の流れや運の方向性についてもコメントを入れ、自分の売り買いの状態自体も客観的に記録化していくようにすれば、それはそれで目標管理シート的な資産管理シートが自分なりに作れるような気がするね。特に、売り買いの判断部分についても冷静に客観的に自分を分析しておくことが後になって、貴重な財産になっていく感じがする。自分の選択判断・意思決定判断の心理的機微を記録化しロボット化していくことがとても重要な気がする。

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フジ子さん

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