本日の株野郎㉜:日本株好調と売りのラクスル君

お金



朝8時~9時の寄り付き前数値

先週金曜日夜の日経平均先物は、29,940.00(対前日比▼220.00)で、9月初めから始まっている国内市場の株の上昇機運に水を差す数字が出ていた。これは、多分、NYダウの34,607.72(対前日比▼271.66)の下落を受けての下降数値だったと思う。

しかしながら、 国内銘柄の朝8時~9時の寄り付き前数値をみると、全体として、どの株も、先週金曜日の数値を極端に下げるものはなく、同数値か、それよりも少し値が下げる程度のところで済んでいる。すなわち、これは、まだまだ上昇する余地があるということなのである。今週は当然だが、今日だけに関しても、午前中は下げがあるものの、午後にかけては上がると見て取るのが正解のような気がするのである。今、ここで買いを仕掛けてくる投資家はまだ多いということなんだろうね。短期的な今日の予想としては。

さて、実際はどうなったのだろうか?

本日の岡三オンラインマガジン

いつもの「岡三オンライン」も同じような見解だな。まあ、そうだろうな。

■国内市場見通し 米国株続落を背景に日本株は朝安となろう

 今週の日本株はジリ高とみる。先週末の米国株が下落したことで、本日の日本株は朝安となろう。ただ、押し目待ちの投資家も多いと見られ、TOPIXが既に31年ぶりの高値となるなかで、週内には日経平均も2月16日高値30,714円奪還の可能性もあるとみる。
 週内の最注目イベントは、17日の自民党総裁選告示だろう。既に日本株は次期政権への期待から動き出しているが、17日からは次のリーダーを選ぶ動きが本格化し、アベノミクス以来の買い越し額でも依然出遅れ気味の海外投資家からの資金流入も期待できよう。
 そのほかでは、本日の法人企業景気予測調査に注目。大企業(全産業)の景況判断BSIは3四半期ぶりに改善が見込まれている。コロナの影響や業種間の景況感に対する濃淡は見極めが必要だが、株式市場にはプラスに働きやすいのではないだろうか。
 海外では、14日の米アップルのイベントで新型iPhone発表が期待されており、実際に発表されると、日本の電子部品株には追い風となりそうだ。

暗号資産の本日

本日の明け方5時過ぎに、ビットコインが507万まで戻したと思ったら、突然急降下していったのである。あっという間に、1時間で、494万まで下げてしまった。その後は、また急上昇して、510万まで上がり、今、9時前には、また、下げ始めている。どういうことよ?

そもそも、ビットコインはつい先日580万まで上昇したかと思ったら、これも突然の急降下で500万を簡単に切ったのである。500万円まで下げてから、510万円と480万円の間を上下運動を繰り返しているのである。本日の俺の注目銘柄のラクスルと同じなのである。

日経平均朝一寄付き値

朝一は▼60円であったが、すぐに、そのマイナス値が小さくなっていった。日経平均は9時15分には、30.430.95(対前日比△49.11)まで上昇した。しかし、9時30分には、日経平均は▼140円まで下落。今日は、日経平均も、上下運動が激しい。10時に向けて、その下落幅は縮小し、▼35円までに戻すような展開だ。これもまた、どっちよという世界。短い時間の中で。

ちなみに、前場の日経平均最終値は、▼89.00円で30,292.84円であった。やはり、先週金曜日の日経平均先物の金額予想通りに、前場はプラスになることはなかった。多分、後場で、上がる可能性があるのだろうな。

俺のラクスル

そんなこんなで、本日の株野郎は、銘柄1つに絞って見てみたい。銘柄は『ラクスル』(4384東証)だ。随分と前から買いでお世話になった銘柄で、幾らなんでも、これ以上は上がらんだろうと読んで、売りを保有していた銘柄についてである。日本株上昇の機運のある中で、俺の前場記録だね。

朝一が、なんと、6,270円で、売りしか持っていない俺には震撼が走ったぜ。その後、6,050円までに9時5分には下げたが、その後、上げたり下げたりの展開が始まった。6,000円と6,100円の間で。下にブレろと願う俺。板の歩み値でいくと、結構、5,900円台に買い数量が集まって来ているし。頼むよって感じ。しかし、6,000円を切れない。これは、途中で上昇もありか。悩むところ。どこで、損切をすべきなのか?ところが、9時15分を過ぎ、突然の上昇で、6,100円を軽く超え、6,200円も超える状況に。あっという間に、損が対前日比5万円を超えてしまった。9時15分前までは対前日比プラス3万円であったのに。この落差で、死亡だな。

ところが、だ。9時30分近くになると、突然、上昇が反転した。日経株も▼138.44円まで下落している。ラクスルは、6,100円を切ってきたのだ。ジェットコースター並みの上下運動展開をしてきたのである。どっちよ。これ。だが、6,000円は切らない。また、上昇もする。そして、売りを損切出来ない俺が、そこにいる。10時にかけて、また上昇してきた。6,100円を超えて6,200円を超える勢いか。結局、2回目の落ちでも損切を出来ずに、損を拡大した俺であった。馬鹿。

ところが、である。またしても。10時過ぎたら、上がっていたラクスルが急降下で、5,930円まで下げたのだ。そこで、5,980円で指値損切をしていた1本が契約成立。損害額▼3,919円の負け。しかしながら、下げ数値付近で今留まっており、これなら、対前日比3万から4万のプラスにはなるのである。残り2本の売りをどうするかがポイントになるのだ。嵐のような展開の中にでも、灯りが見えたりすることもあるんだよね。今日は、かなりヤバい損の拡大なんだろうなと腹をくくっていたのだが。

考えてみたら、これ以上は上がらないであろうと先々週から考えラクスルの売りを3本入れていたのである。ところが、予想以上の日経平均とラクスルの上昇で、今日だけでも、ラクスル売り3本で損害額が12万円まで膨らんだ。今は、10時17分で値5,970円で残り2本の損害額が28,088円であるので、ざっとみて、3本損害合計額3.3万円なので、上限損害12万円からは、一瞬の間に、8.7万円の損の解消があったことになるのだ。これが、株の醍醐味なんだろうな。

さて、このジェットコースター的数字展開のラクスル君は、本日の前場と後場でどう動くのだろうかね?注目だね。そして、俺はどう動くべきなのか?買いをこの辺りの値で1本入れるべきか否か。悩むところだよね。下がるか上がるか、実に、読めないのでね。

甘くはないね

残念ながら、ラクスル君はそのまま下落はしてくれなかった。昔のラクスル君だと、下がり始めると徹底的に下がる暴れん坊だったのだが。大人になったのかなぁ。5,900円まで下げた後、踏ん張り上がろうとし始めた。上がれば、俺の損は増えるのである。1本売りを減らしたとはいえ。

そこで、無理かもしれないが、買いの指値を5,880円で1本入れておいた。売りの損切で約定した値である。今日の上下変動の激しさからすれば、そこまで下落することはまたあるのではないかと考えたのである。運よく、11時過ぎに、この値で買いが約定して、売り2本・買い1本というカタチになった。結果、前場のラクスル君は、5,960円で終わったので、このフェールセーフとしての買い1本は成功。ラクスル君の損害額は売り2本が▼26,088円・買い1本が7,615円・売り1本損切金額が▼ 3,919円 なので、ラクスルの損害額は、▼22,392円まで下げられたのである。なので、今日の前場では、上限損害額12万円から、2.2万円まで戻したので、10万円のバックが出来た計算となる。マイナスを大きく減らしたという点では、意味のある前場の処理であったと思うね。

本当のところはプラスにしたくて、売りを買ったのだが、結果はマイナスの今ではある。しかし、損を最小限に縮小していくということも大事なのではないだろうか(言い訳??)。それでも、ちょっとした反対売買の状態に持ってこられたのであるから、今後の展開によっては、プラスで終えることもあるのではないだろうか?甘いかな。兎に角、デイトレ的には、大きな値幅変動のある銘柄は、金額の上昇・下落が激しく面白い。株の本数が少なくても、これだけ動くのだから、見極める目さえあれば、大きく儲ける人も出てくるだろうね。

ちなみに、このラクスルっていう会社は、女優っていうか色々なことをしている芸能人「のん」がコマーシャルをしているネット印刷の会社なのである。

出典:「ラクスル」新CMにのんを起用!“安い・早い・ラク”な理由を全身で表現 – girlswalker|ガールズウォーカー

コメント

フジ子さん

タイトルとURLをコピーしました