めぞん一刻を語る㉖：白無垢姿の響子さん

『めぞん一刻』のそれぞれの想い出になるようなシーンと、『めぞん一刻』グッズのコラボレーションだね。大事な人に、プレゼントっていうのも、ありかもね。

めぞん一刻描きおろし複製原画集「想い」 大型本 – 1987/4/1

『めぞん一刻』のラストは、五代君と響子さんの結婚式から始まるものでしたね。この『めぞん一刻』という漫画は日本という国のある意味本質を突いたストーリーなので、やはり、二人の門出には神前結婚式が似合うものでしたね。五代君も、神妙に素敵でありましたです。

めぞん一刻 音無響子 フィギュア 白無垢

響子さんの白無垢姿が、とても、綺麗でした。

惣一郎さんの義父さんは、最後まで、素敵なセリフを言ってくれました。ジーンと、来るね。

めぞん一刻 のれん　86cmx143cm

そう言えば、金沢まで響子さんを追いかけていった五代君と、温泉の中で、出会ってしまうというシーンもありましたね。

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高橋留美子さんとコラボ！ ふじの井酒造株式会社・新潟県

兎に角、一刻館の困った一の瀬さんをはじめとする同居人達は、夜ごと、五代君を肴に酒を飲んでは騒ぎまくっているのであったな。それが、また、楽しく、面白いのである。人との繋がりの妙と、言いますか？

でも、なんとなく、温かい、のであるよ。

名物、めぞん一刻間の、あの、どんちゃん騒ぎ飲みであります。