『めぞん一刻』での響子さんは、実は、実のところ、マジで素晴らしく、健康的に、エチなのであったのだね。
そもそも、高橋留美子先生は、女性を描くにあたって、ちょっとしたエッチなところを健康的に表現するあたりに、とても、長けていらっしゃたのであるね。
だって、考えてみれば、高橋留美子先生の『らんま1/2』だって、少年サンデーという子供向け雑誌に連載されていたのに、エッチなところが結構満載でしたよね。
『らんま1/2』までは、『めぞん一刻』では多くないものの、コメディ漫画としては、笑いの中にある健康的なエッチな場面がありましたね。
それで、時々思い出しては、『めぞん一刻』における健康的なエチ(エロス)としての響子さんを、『響子△』=『響子さんカッケー(格好いい)』として、ここに記録しておきたいと思いました。
では、では。そんな、響子△を観てみませう。
てな、話かもしれませんが、まずは、観てちょーだいね。
クラゲ編
『めぞん一刻』では、最初の方から、一刻館の住人たちの海水浴があって、響子さんも参加します。この響子さんの水着姿はセパレーツですが、逆に、かなりの色っぽさ満開であります。
響子さん、マジで、艶めいております。若い、元人妻の
そして、五代君は、相変わらず、響子さんに、誤解されているのでありました。
響子さん、お得意の「勘違いメーター」の大発揮であります。海の中で。
響子さんは、若い未亡人としての自分のポジションからか、それとも、小さい時からの想い込みの強さからか、どんな時でも、アグレッシブに、自分を肯定的に卑下するのでありました。
五代君、そーゆー妄想的部分が相当多いでしょ?
というか、響子さんに、本質を突かれていると言った方が良いのですが。
『めぞん一刻』での響子さんの健康的なエロスのワンシーンでありました。
番外の孤島編:響子さんの水着イラスト的な・・・
ここは、高橋留美子先生が描く響子さんの水着イラストの世界だね。
これは、素敵すぎるかも。
これこそ、まさに、
『響子△』=『響子さんカッケー(格好いい)』
響子さんの水着系グッズは?
音無響子さん めぞん一刻ヒロイン
レア レトロ めぞん一刻 Tシャツ フリーサイズ E621
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