漫画

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H2O

想い出がいっぱい:俺の昭和POPS

青春時代の想い出の曲。H2Oの『想い出がいっぱい』。あの頃を思い出しながら懐かしく聞いみるのも良いだろう。漫画とアニメの『みゆき』を思い出すのも良いだろう。May J.のカバーも美し過ぎる声。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑫:夢みることについて

めぞん一刻を通じて、夢みることについて、考えてみました。めぞん一刻が教えてくれている「夢見ること」とは何か?弱い人だからこそ、夢をみて良いのか?身の回りの幸せを願い、そういう生活を夢みる平凡な人達の世界。
お酒

大市民という漫画を読み解く②:柳沢きみお論(8)

大市民という漫画。面白いのは、衣食住をベースに、あらゆることに男のこだわりの生き方・ダンディズムがあるところだ。森羅万象への蘊蓄を勉強しよう。
ライフスタイル

大市民という漫画を読み解く①:柳沢きみお論(7)

柳沢きみおの漫画『大市民』は今の時代でも、男の生き様にとって、参考になるところが多い。蘊蓄エッセイ集でもあるのだ。こだわりの男のダンディズム。ビールは上手し!!
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑪:疑うことについて

「疑い」について、漫画『めぞん一刻』から考えてみた。疑いを持つ自分とどう向き合っていったら良いのか。疑いをする場合の良きスタンスとは何か?
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑩:別れることについて

めぞん一刻から、別れのことについて考えてみました。別れる時に人はどう対処していくのか。忘却とは大事なことか。響子さんと惣一郎さんと五代君の辺りから探ってみました。別れの心の準備、3つの心の拠りどころ。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑧:妄想とめぞん一刻

『めぞん一刻』の面白さの1つに、妄想にスイッチするシーンが随所にある。この夢とも違う妄想なるものは、本来、どのようなものであるのか。この漫画を通じて考えてみた。そこには、妄想のメリットがあるだろうか?
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑦:間抜けの構造

間というヤツは大事な存在なのである。人生において。『めぞん一刻』という漫画に見る「間抜け」の構造と効用について考えてみた。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑥:優柔不断を超えていけ

人は優柔不断で不安定な心になった時に、どうやって、そこを超えていくか?そして、周りの人達はどうやって、その人をサポートしていくか?そんなところも教えてくれる漫画。めぞん一刻。
ホリミヤ

ホリミヤ

ホリミヤが物凄く人気があることを10年以上も過ぎてから知った浦島太郎さんでありました。そうだとしても、このマンガは何となく癒されるねぇ。読んでいるだけで、幸せになれるよね。アニメも。
いくえみ綾

いくえみ綾の漫画で心の中を学ぶ

自分の心の中を知る。いくえみ綾の漫画で、それに気づかされました。「潔く柔く」。心の中に深く入り込んだような作品で、心のバランスが取れない人間の生きる術について描かれているもの。心の置き所の勉強になりました。
いくえみ綾

TORCH SONG ECOLOGY

いくえみ綾の漫画。トーチソング・エコロジー。ソウルメイトの話を書いた漫画で、結構、ホッコリできるよ。霊とか座敷童とか、その手の話だけど、かなり味のあるストーリー。ソウルメイトについて、自分も真実なのではないかと感じ始めている。