昔の洋楽(POPS)は良かったぜ①(第50位~第41位編)

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ニルソン
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昔のラジオ

昔の洋楽は楽しかったな。それは、きっと、自分も若かったからに違いないが。あの頃の良かった曲を想い出して選曲して、ここに記載することで、半永久的に自分の中から無くさないようにしようではないか。いつ自分が自分のことを忘れてしまう時が来るか、わからないからね。皆、そう思わないかい?

あの頃、誰もが中学生や高校生の時に、ラジオを聴きながら勉強をした風にしていただろう。俺は、ポップス20か何かを聴いていた気がする。毎週のポップスの順番を気にしつつ、自分の気持ちに合う曲を探していた。そんな時に、自分の中で、気に入った曲は、街まで出かけて、EPレコードを購入していたのだ。だが、俺の好きになる曲が1位になることは一度もなかったな。俺の好きになる曲は、もしかしたら、マイナーな人が好きになるクセの強い曲だったのかもしれないな。

とにかく、俺達にとっては、ラジオ、深夜放送しか、ポップスと出会える場所がなかったのだ。今からみると、オタクっぽいかもしれないが、あの頃の俺達はそれが本当に楽しかったのだ。

で、早速だが、俺の中のPOPS50を始めようぜ。ビックリするぜ。なんてたって、あんたの知らない曲しか出てこないはずだからな。イェエーイ!!

今回は、昔の音楽単体と昔の映画音楽の両方のコラボになってしまうかな。それはそれで、多分、いいだろう。今回は第50位から第41位までを特集したぞ。

第50位:Tonight is What It Means to be Young

Tonight is What It Means to be Young- Streets of Fire. Calles de fuego (HD)full
Descripción:En medio de un panorama de desenfreno y Rock&Roll, la banda de los Moteros , capitaneada por el vicioso Raven Shaddock (Willem Dafoe), secuestra ...

これも、友達と隣の大きな街の映画館で観た映画「Streets of Fire」の主題曲だ。ダイアン・レインとマイケル・パレの若さが爆発の青春映画。

『ストリート・オブ・ファイヤー』は、街に戻ってきた流れ者の男が、ストリートギャングに誘拐されたかつての恋人を助けるまでを、最高の音楽とともにスピーディな展開と迫力あるアクションで描いた80年代を代表する作品。

第49位:I Will Always Love You

The Bodyguard • I Will Always Love You [Kevin Costner, Whitney Houston Movie HD]
Music Video to ""The Bodyguard''Listen The Best Piano Covers here

これはこれで大ヒット映画の「ボディガード」。ホィットニー・ヒューストンの歌が盛り上げたね。ケビン・コスナーとの愛の中で。映画とコラボした上でどころか、本人が主題歌を歌うのだから。参っちゃうよね。

人気の絶頂にあったケビン・コスナーとミュージック界のトップスター、ホイットニー・ヒューストンが共演したことで話題となったラブ・サスペンス。ケビンが演じるのはプロのボディーガード。感情を表に出さず仕事に徹するクールな役柄をばっちりキメており、役者としての勢いの良さを感じさせる。ホイットニーが演じるのは女優でもあり歌手でもあるというトップスター。現実と同じような役を演じるという二重構造がおもしろい。

第48位:君と僕のブー

次は、なんて言ったって、ロボの「君と僕のブー」だな。これは全米でNo.1になったのに、日本だと、10位以下にも入らなかったね。不思議。明るすぎたのかな?

LOBO - Me And You And A Dog Named Boo - 1973 Official Video
Lobo's big 70's hit, which I used to play with my band - Love this song ~I remember to this dayThe bright red Georgia clayAnd how it stuck to the tiresAfter ...

第47位:Without You

第44位は、ニルソンのWithout Youだ。

Harry Nilsson - Without You (Audio)
Official Audio for "Without You" by Harry NilssonListen to Harry Nilsson: to Harry's YouTube channel:

ダイアン・レインの映画バージョンも良いね。ハリソン・フォードとの関係が。

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第46位:Take a Look at Me Now

Against All Odds • Take a Look At Me Now • Phil Collins
Soundtrack from the 1984 Taylor Hackford film "Against All Odds" with Rachel Ward, Jeff Bridges, James Woods, Alex Karras, Jane Greer, Dorian Harewood, Swoos...

これは地元の映画館で観た映画「カリブの熱い夜」(原題は「Against All Odds 」)の主題曲。Phil Collinsが歌う「Take a Look at Me Now 」だ。

この映画が良いかどうかもわからず、看板に描かれたショートの髪の女性が綺麗だったので入っただけなのに、映画の内容も歌も良くて、ホント、ラッキーにクールだった。

女優の名前は、レイチェル・ウォードで綺麗だった。主人公は、その後も俳優として人気のあった、ジェフ・ブリッジスだ。悪役のジェームズ・ウッズも良かったな。このあたりから、映画好きになっていった俺なのだ。

元プロ・フットボール花形選手のテリーは、旧友のクラブオーナー、ジェイクに雇われて、失踪したロス社交界の花ジェシーの行方を追った。メキシコの海辺でジェシーを発見したテリーは彼女と激しい恋におちる。二人の男と一人の女の間に奇妙な関係が生まれるが、やがて彼らの前に腐敗と陰謀が複雑にからんだワナが口を開け、テリーとジェシーは追いつめられてゆく・・・。

第45位: Up Where We Belong 

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誰もが多分知っている「愛と青春の旅立ち」の主題曲だ。Joe Cocker & Jennifer Warnes の「 Up Where We Belong 」だ。リチャード・ギアの初々しさ。

独を好む男ザック・メイヨは、パイロットを目指して海軍士官学校に入学した。ザックは過酷な13週間の訓練で、規律と愛と友情の大切さを学ぶ。この作品で、アカデミー賞(R)に輝いたルイス・ゴセット・Jr.が、ザックに1人では何もできないことを教えるタフな訓練教官を演じる。ゴセットはまた、若い士官候補生に対し、パイロットを夫にするためには何でもする、地元の若い女性たちのことを警告しようとする。だがザックはやがて、地元娘の一人を愛してしまう。そしてデヴィッド・キースが印象深く演じる彼の仲間は、ザックとは別の運命を戦うことになる……。

第44位:青い影

忘れられないのは、プロコルハルムの「青い影(A Whiter Shade Of Pale)」だ。多分、ラジオで一番最初に聞いた洋楽ポップスがこれだろう。驚いたね。なんだい、この曲は。それから少し経ち、ユーミンがこれと同じような曲を出してきたからね。

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第43位: In The Arms Of The Angel

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この映画は、完全に僕の大好きな映画なのだ。シティ・オブ・エンジェルだ。その主題曲が、Sarah Mclachlanの In The Arms Of The Angelだ。なんてたって、ニコラス・ケイジとメグ・ライアンの共演で、ストーリーがとても純粋なラブストーリーだったから。当時の二人と周りの映像が綺麗だったね。

生死の境をさまよう少女のそばに寄り添う黒い服の男…彼の名はセス。永遠の命を持つ天使である。ある日、彼は外科医マギーの患者を運命にしたがって天に導く。が、医者である彼女には納得がいかず、自分のミスだと信じ込んでいた。そんなマギーに寄り添ううち、セスは彼女を愛し始めていた-「彼女に触れたい、愛したい」決して経験することのできないその願いを実現させるため、セスはある重大な決心をする…。ニコラス・ケイジ&メグ・ライアン主演のピュアで切ないラブ・ストーリー。天使の視点で見下ろす大都会ロサンゼルスの映像は圧巻。

第42位:アイドルを探せ

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君は知っているか?シルビィ・バルタンを。フランスの若き美人の歌姫だった。この「アイドルを探せ」が物凄くヒットしたのだ。その後、交通事故にあい、あの美しい顔を整形して、カムバックしたが、これ以上のヒットには恵まれなかった。

第41位:シェリーに口づけ

当時のラジオでは、フランスポップスがかなり流行ってもいたのだ。その中の一人は、何と言っても、ミッシェル・ポルナレフなのだ。それこそ、皆さん、知っているかい?

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コメント

ビッコレ



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