俺のPOPS50(第40位~第36位):short version

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Creedence Clearwater Revival
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さあ、俺の大好きな昔のPOPSの第40位~第36位までの発表だぞ。最初のオープニングは、素晴らしい暗殺者映画の決定版「レオン」に登場してもらおう。

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第40位:Shape of My Heart

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これは素晴らしい映画だったな。「レオン」。心優しき孤独な暗殺者と家族を全て失った少女。スティングの「Shape of My Heart」が心に痛かった。

ニューヨークを舞台に、凄腕の殺し屋と家族を殺された少女との心の交流を描いた、リュック・ベッソン監督によるスタイリッシュ・アクション。買い物に行っている間に家族を惨殺された12歳の少女マチルダは、隣人レオンに助けを求める。戸惑いながらもマチルダに救いの手を差し出すレオン。彼が殺し屋だと知ったマチルダは、復讐するために殺し屋になりたいと懇願する。ジャン・レノ、ナタリー・ポートマンほか出演。

第39位:雨を見たかい

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クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(Creedence Clearwater Revival)の「雨を見たかい」(Have You Ever Seen The rain? )も結構、衝撃的だったよね。詩が中学生でも直ぐに分ってしまうからね。過去分詞形だよね。うん?現在分詞形か?

当時は、ベトナム戦争終結後で、若者の中に、自由や平和に対する希求が渦巻いていたのだ。そういう時代の流れを反映した歌。

第38位:VENUS

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オランダのロックグループ:ショッキング・ブルー(The Shocking Blue)が1969年にリリースしたシングル。これは、かなり、日本では長い間、1位だったような気がした。パンチの効いたロックって感じかな。

ただし、彼らが日本を愛していたとはいえない。それとは関係なく、曲は良かったのだ。日本人も受け入れたのだ。

第37位:アナザー・デイ

この辺りからは、ビートルズの解散後の各人のソロのヒット曲が気になるところである。なので、そこを追っていってみよう。まずは、ポール・マッカートニーだろうな。彼のソロとしては、やはり、自分としては、この「アナザー・デイ」(Another Day)を推すね。

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シンプルに、若い女性の何気ない日常を切り取った歌。それは、ただの普通の日なのだ。平穏な少しだけ哀しいこともある日常なのだ。この曲は、ポール・マッカートニーのビートルズから離れた心境を物語っているね。

第36位:While My Guitar Gently Weeps

ジョージ・ハリスンといえば、ソロになってから、魅力的なシングルが一杯ある。このWhile My Guitar Gently Weepsを歌ったコンサートライブのバックが凄すぎ。リンゴ・スター、フィル・コリンズ、エリック・クラプトンと。

ジョージ・ハリスンといえば、ソロになってから、魅力的なシングルが一杯ある。このWhile My Guitar Gently Weepsを歌ったコンサートライブのバックが凄すぎ。リンゴ・スター、フィル・コリンズ、エリック・クラプトンと。

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ビッコレ



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