いよいよ、俺の大好きな昔のPOPSの第30位から第26位の5曲のエントリーだ。新たに、昔の切ない曲が出てくるかな。
最初のオープニングは、たぶん誰もが知らないが俺の大好きだった曲の「サント・ドミンゴ」に登場してもらおう。普通は、これを出してこないよな。知っていたら、貴方は通だよねー。
第30位:サント・ドミンゴ
この三人組コーラスグループ・サンドパイパーズの「サント・ドミンゴ」のキリスト教的な歌。何故か、自分の中に、カリブ海の南の素敵な島を思い起こさせるのだ。なので、特別に、第30位にエントリーとなりました。単純な歌というなかれよ。
Santo Domingo
Provided to YouTube by Universal Music GroupSanto Domingo · The SandpipersCome Saturday Morning℗ An A&M Records Release;...
ちなみに、サントドミンゴはドミニカ共和国の首都であるのだよ。
第29位:アメリカン・モーニング
優しくソフトに、ソフトロックならば、ここは少し、その路線で順位エントリーをしていこうかな。
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ランディ・ヴァンウォーマーの『Just When I Needed You Most』 (邦題:アメリカン・モーニング)だ。なんてたって、この曲、彼が18歳の時に作ったのだから、驚きだよね。そして、彼は48歳の若さで白血病で死んでいる。残念だ。
第28位:ニューヨーク・シティ・セレナーデ
都会のソフトロックと言えば、忘れてならないのは、クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」だろう。
ニューヨーク・シティ・セレナーデ 1981年
Arthur's theme ニューヨーク・シティ・セレナーデ 歌詞 和訳 lyricsOnce in your life you will find her 一生に一度だけ出会うでしょうSomeone that turns your h...
映画のテーマ曲でもあったわけだよ。そうなのだ、映画「ミスター・アーサー」なのだ。コメディ映画だが、アカデミー賞の助演男優賞と音楽賞に輝いている名作。
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クリストファー・クロスと言えば、フラミンゴ。
第27位:We’re All Alone
この流れでいくと、当然ながら、Boz Scaggs(ボズ・スギャックス)のWe’re All Alone に行き着くよね。渋いよね、この曲。アダルト・コンテンポラリー・ミュージックなのだよ。
We re all alone 訳詞付 Boz Scaggs
もしくは、「A.O.R.(Adult Oriented Rock)」という音楽ジャンルなのだ。
第26位:Take On Me
ここは、閑話休題で、a-ha のTake On Me をエントリーしましたよ。
ノルウェーのバンドであるa-haの三人組が1985年に発表した全世界ヒット曲の「Take On Me」だ。
a-ha - Take On Me (Live 8 2005)
a-ha performing at Live 8 in Berlin at Siegessäule on the 2nd July, 2005. Organised by Sir Bob and The Band Aid Trust to...
ちなみに、Take On Meとは、私を受け入れて、という意味であるのだよ。
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