ついに、このシリーズも中盤に入りましたね。俺の大好きな昔のPOPSの第25位から第21位の5曲のエントリーになります。選んだ曲は、どれも、クールだね。渋すぎる。自分で言うのもなんだけど。
第25位:素直になれなくて
そして、シカゴになるか。ピーター・セテラか。
今に近いセテラ。高音が出なくなってきているけど、でも、良いなぁ。本当に、クラシックだなぁ。
第24位:素顔のままで
Billy Joel (ビリー・ジョエル)の「素顔のままで」(Just the Way You Are )は、実は、当時の妻エリザベスに捧げられたラヴ・ソングであったのだよ。
第23位:Africa
ToTo の Africaをエントリーしたぞ。
Wikipediaでは、次のように記述されているぞ。
アメリカ合衆国のロックバンド、TOTOが1982年に発表したアルバム『TOTO IV〜聖なる剣』に収録されている楽曲。ビルボードのホット100で1位を記録した。
第22位:優しく歌って
ロバータ・フラック(Roberta Flack )の「優しく歌って」(Killing Me Softly With His Song )も、外せなかったかな。
第21位:君の友だち
この第30位から第22位までは、どちらかと言えば、都会の優しさ路線の音楽が多かったので、第20位以降への移行を兼ねて、この第21位には、キャロル・キング(Carole King )のYou’ve Got a Friend「君の友だち」をエントリーしておきますね。この辺りから、心の中に入っていくようなマインド系の歌が増えていきますね。昔のポップスやロックの中でもね。
「君の友だち」(You’ve Got a Friend)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライターのキャロル・キングが1971年に発表した楽曲。1972年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を獲得しており、多数のアーティストにカバーされた。
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