株とボイン:椎名利果子

あげまん

やはり、株のデイトレは、こういう軽い感じでいかないといけないかもね。てなことで、久しぶりに読んだ椎名利果子の『株とボイン』はイイね!この小説というかエッセイというか日記というか、この作品は何てたって、漫画家の江川達也もイシオシの「第七回U-30大賞作」であったのである。そういうことか。正直に素直に日常をそのまま描写するっていうのが良いんかいのぉー。

株とボイン

不倫で子供まで出来て会社を辞めた女が株で生活費を稼げるんかーい!!デイトレ生活を始めた女の小説だーお。胸のデカい女のご苦労が良く判りますです。

OL生活で貯めた直近300万円を全て株投資じゃい。目指せ、月30万の儲け。

櫻子の不倫は、子供は、株での成功は、どうなっていくのであろうか。

不倫相手の子を身ごもり、仕事を辞め、デイトレをはじめた「ジリ貧」桜子。しかし、ド素人がいきなり成功できるほど株の世界は甘くなかった。軍資金の紛失、イカサマ師の登場、そして、カレとの関係も…。

内容紹介

本を開くと、突然たたみかけるように語りかけてくる日記文体に、最初は少し戸惑いましたが、段々状況がわかってくるにつれ、どんどん世界に引き込まれていきました。軽いタッチなのに、最後は何度もどんでん返しがきて、それでもじたばたしようとする主人公の櫻子にいつの間にか感情移入しちゃいました。土日のんびりしながら軽く読める、でも、気持ちにぐぐっときちゃう本です。

カスタマレビュー

一部ご紹介だよね

この小説は軽いノリなのであるが、デイトレの勉強になることも書いてあって、為になるところもあるのであった。なので、本の中身を俺なりに紹介はしておくね。

子羊のデイトレ革命本

そんなところで、一番大事なことは、彼女櫻子は、最初の株本として、子羊の『超簡単・迷える子羊式:株のデイトレ革命で給料以上を儲ける!』を選んだことにある。そうなのである。子羊を櫻子は師匠に選んだというラッキーさのなのである。そして、この子羊の本は私も株を始めた最初の頃購入したのであるが、大変にとても勉強になる良き教科書であることは間違いないのである。さすが、櫻子。今、この本はかなり古いから殆どタダ同然だけれど、デイトレするのには読む価値断然あるね。

超簡単!迷える子羊式のデイトレ革命!これで給料以上儲かる!迷える子羊式なら、その会社のことを知らなくても、チャートの勉強をしなくても、儲けることができます。必要なものは「ランキング」と「板」だけ。たったそれだけのことで、相場の状況がどうであれ、確実に利益を上げていくことが可能です。子羊さんは実際に、1年4カ月で約20万円の資金を4000万円まで増やしています。さあ、迷っているアナタもいますぐチャレンジ。

内容

株っていうのは占いかい?

櫻子は人が良いのか運が悪いのか、とことん、人に騙される。人との付き合いっていうのは、裏から見れば、騙しあいの連続なのかもしれないが。そして、株も論理でなく、占いによる上がる株狙いというセンスだけの世界に入っていく。その結果は如何に。株で儲ける人と株で負ける人の違いって何だろうね。そこには、客観的な論理以外の何かがあるのかもしれないね。そういう感性の世界で騙しま騙されつつ生きていく人達のみる世界って、どうなんでしょうね。大変だけど、実は生きているって感じで、実は楽しいのかも。

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