幸せになるためのあなたの物語

テレビドラマ

新しいサイトを作ることにしました。実は、私、こういうことに疎く、ブログというものを始めようと決意したのは、この2019年の連休明け位です。試行錯誤して、ようやく7月あたりから、本格的に『面白い映画・小説・漫画ハードボイルドライフ』というブログ名で好きな映画や小説や漫画のことを書き始めました。好きなことを書きながら、このブログのためのパソコン技術を習得していこうと考えたのです。しかし、大変でした。このブログ等に関係するPCの壁はかなり高く、今も良く分からないことだらけです。それでも、好きなことについて記事を書いていくことは面白いことでした。特に、記事を書くことで、自分の好きなものを整理することで、でかいことを言うようで恐縮ですが、自分という人がどういう人なのか、自分を再度見つけ出したというか、発見できたような感じもあり、これはナカナカの収穫であったような気がします。そうか、私はこういう人だったんだな、こういうような意思決定をしてきたんだなとか、振り返ることが多々ありました。良いことだけでなく、悪いことも。反省しきりなことにもぶち当たりました。

面白い映画・小説・漫画ハードボイルドライフ
人生のためになる映画と小説と漫画と俺の何か

それでも、この初めてのブログを書く中で、映画や小説や漫画から多くの勇気や優しさをもらったんだなと再発見しました。随分と、私を色々な作品が助けてくれたのです。そして、現実の自分人生の中の例えば会社組織などでの経験で得たことや投資の関係も決して今の自分という存在にマイナスだけではなかったなと思うことも発見できました。それで、そういう幸せになるための何かについて、ブログを書いていったら、自分も幸せになれるのではないかと考え、新しいサイトを同時並行的に記載していこうと思ったのです。最初の『面白い映画・小説・漫画ハードボイルドライフ』ブログとシンクロするところもあるかもしれませんが、こっちのサイトはあくまでも『あなたが幸せに辿り着けるための物語』をより多く書こうとマジに考えている次第なのでした。

そういうわけなので、私は、これから、人が幸せになるために必要であろう事柄や事象やエンタメ等々について、ああだこうだと考えたり、記載したり、呟いて、行ったり来たりしながら、暗中模索をしていきたいと考えています。楽しいことばかりの話にならないこともあるかもしれませんが、その向こうにはきっと幸せのひとかけらでも掴めるのではないかと思っています。あなたが幸せになることの物語とは、私が幸せになるための物語であるのです。感謝、感謝。

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 2003/9/30 定価¥1,056
地球を訪れたエイリアンとのコンタクトを担当した言語学者ルイーズは、まったく異なる言語を理解するにつれ、驚くべき運命にまきこまれていく…ネビュラ賞を受賞した感動の表題作はじめ、天使の降臨とともにもたらされる災厄と奇跡を描くヒューゴー賞受賞作「地獄とは神の不在なり」、天まで届く塔を建設する驚天動地の物語―ネビュラ賞を受賞したデビュー作「バビロンの塔」ほか、本邦初訳を含む八篇を収録する傑作集。

『幸せになるためのあなたの物語』。なんで、こんなサイト名称にしたかと言いますと、実は、テッド・チャンの「あなたの人生の物語」という小説を少し前に読んでいたからです。加えて、その小説を映画化された「メッセージ」も観ていたからです。この小説を読んだのは、前の会社の同期の仲間達と伊豆の下田で逢うことになって、一人で敢えて東京から鈍行列車に乗って行くことにした時でした。品川のエキナカにある本屋で見つけたのが、ハヤカワ文庫SFの「あなたの人生の物語」でした。8つの小説が組み込まれている結構分厚い文庫本でした。夕方集合で目的地に着くまでゆっくりと春を満喫できるだろうし、汽車の中で沢山の時間を潰すにはもってこいの本だろう程度の気持ちで1,000円位を支払い読み始めたのです。特に、この文庫本の題名にもなっている「あなたの人生の物語」が強烈に自分に飛び込んできたのです。確か、熱海の手前の駅あたりの海辺近くの桜が満開になっているあたりでこの「あなたの人生の物語」の1回目を読み終えました。天気の良い昼過ぎで海は太陽の光を浴びてところどころに反射し、桜のピンクも鮮やかでした。そうか、こういう小説もあるんだと、驚いたのが正直なところでした。

その晩、温泉旅館で、10人ほどの前会社の同期達と夜遅くまで飲み語り合いました。その時に、深酒の影響かもしれませんが、中学生か高校生の時に良くしたであろう宇宙の話にもなりました。宇宙の果てやブラックホールやタイムワープのことなど色々なことが話題になったのです。理系出身の男が2名いたこともあって、かなり理論的なところまで説明があり、SF小説やSF映画があながち夢を語っているわけでもなく、遠い未来にはありうる物理学上の根拠もあるとか言われてしまうと、来るときに読んできた「あなたの人生の物語」が、またまた、妙にググっときてしまう。

prime video 定価¥1,500
突如地上に降り立った巨大な宇宙船。謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる――

この小説のストーリー自体は決してハッピーエンドではないし、むしろ哀しい話であるのだが、そこにある母と子の関係性が実はこの小説の一番肝になるのだ。宇宙からのエイリアンとの言語解釈やタイムパラッドクス的な未来を既に知っているというテーマに見え隠れして、この母と娘の温かい関係性こそがテーマに違いないと何回か小説を読み、映画「メッセージ」を観て、私は私なりに悟ってしまったのだ。そう限られた人生の中にも、その二人の関係の中に大きな幸せがあるということををこの作者は言いたかったのに違いない。そういつことを発見した私は、安易に、勝手に、『幸せになるためのあなたの物語』というサイト名にしてしまったのでありました。・・・なのです。くだらない話にお付き合いして頂きして、有難うございます。とりあえず、そういうことで、これから始まります。(作り方が良く判らないので、試行錯誤して勉強していきやす!!)

映画『メッセージ』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
映画「メッセージ」の公式サイト。予告・動画、上映劇場・チケット、ストーリーやキャストなど、最新情報をご紹介します。

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